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【要注意】WIndows に iCloud をインストールしているユーザーはWindowsUpdate経由でOctober Updateを適用できない可能性

WindowsにiCloud for Windows 7.7をインストールしていると、互換性の問題でWindows Update経由のOctober Updateの適用がブロックされるようです。

iCloud for Windows7.7はOctober updateとの互換性がなく、アップグレードツールを用いて手動で行った場合は、October Update適用後にiCloud for Windows 7.7が起動できなくなります。

「iCloud for Windows 7.8.1」を公開 ~「Windows 10 October 2018 Update」に対応 – 窓の社

上記記事によると、リリースノートに修正履歴はないものの、修正が確認されている iCloud for Windows7.8.1 がAppleから公開されており、更新することで問題を回避できるそうです。

iCloud for Windowsを使用されている方で、WindowsにOctober Updateを適用する予定の方は、先にiCloud for Windowsの更新を必ず行ってからWindowsをアップグレードした方がよさそうです。

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Windows10で起動直後にも関わらず勝手にサインインされる問題の対策法

複数アカウントがあるWindows10で、起動直後でサインイン操作をしていないにも関わらず、サインイン済みになってしまっていることがあります。

この挙動は、起動後から各ユーザーアカウントに設定されている処理などをバックグラウンドで行わせたいときに有効ですが、シャットダウンの際はそれぞれのアカウントをひとつづつサインアウトさせてからでないと正常なシャットダウンができないため面倒です。

今回はこの機能を無効化する方法をご紹介します。

左下のスタートメニュー(Windowsマーク)をクリックしてメニューを表示し、中から歯車アイコンを選択します。
開いたウインドウから
アカウント->サインインオプション
を開きます。

中の”プライバシー”という項目中に”サインイン情報を使用してデバイスのセットアップを自動的に完了し、更新または再起動後にアプリを再び開くことができるようにします。”のチェックをオフにします。

これで以降は自動でログインされなくなります。

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MySQL Server 8.0からデフォルトの認証方式が変更。MySQLiやPDOではまだ扱えないため要注意。

最近MySQLの最新バージョンである8.0のちょっと大きめな仕様変更を知ったので、記事にしたいと思います。

MySQL8.0では、デフォルトの認証方式が従来の “mysql_native_password”から”caching_sha2_password”へと変更されています。

このcaching_sha2_passwordですが、実はまだ対応できてないクライアントやプラグインが多く、何も知らずにMySQL 8.0を使用してしまうと、プログラムなどから接続できなくなる事態が発生してしまいます。

特にPHPではMySQLへの接続に MySQLiやPDO_MySQLを主に使用しますが、いずれも”caching_sha2_password”には現時点で対応しておらず、MySQLへ接続しようとすると失敗します。

そのため、現時点でPHPからMySQL8.0系に接続するためには、MySQL側の設定を変更する必要があります。

変更すべき点は下記の2つです。
・MySQLユーザーごとの接続方式の指定を”mysql_native_password”に変更する。
・MySQLのコンフィグファイルで、デフォルトの認証方式を”mysql_native_password”に固定する。

詳細は下記の参考サイトをご確認ください。

phpからMySQL 8.0へPDOで接続時「SQLSTATE[HY000] [2054] The server requested authentication method unknown to the client」 – Symfoware

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車用Android向けホームランチャーアプリ”Car Launcher”

Androidタブレットナビ化計画の一環でインストールしたホームアプリをご紹介します!

Car Launcher“というアプリです。

車用ランチャーアプリには、単なるランチャーで、ホームボタンを押すと素のホームアプリに戻ってしまうものもありましたが、こちらのアプリはちゃんとホームアプリとして動作するので、完全に差し替えできます。

デフォルトのUIはこんな感じです。

音声検索や天気、時刻、音楽プレーヤーへのショートカットなどが一通りそろっています。

また、上のAdd App からよく使うアプリケーションを追加できます。

このUIもそこそこ使いやすそうではあるのですが、個人的にデザインがあまり好きではなかったので…

こちらのUIに変更しました。
よりランチャーっぽくなっていい感じです。

Android端末をカーナビ代わりにしている方には是非お勧めです。

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使い方がわからないPHP関数の公式ドキュメントを一瞬で表示してくれるVSCodeプラグイン”PHPDocument”

シンプルだけど、PHPでプログラミングしているときにめちゃくちゃ役に立つVisdualStudioCode(VSCode)向けプラグインを見つけました!

PHPDocumentというプラグインです。

使い方もとてもシンプル。

使い方がわからない関数の上で右クリックして、コンテキストメニューから”PHP Document”をクリックするだけ。

こんな感じで、一瞬でPHP公式ドキュメントの当該ページをエディタ内に表示してくれます。

PHPの関数にはかなりたくさんの種類があり、「この関数ってどんな使い方だったっけ…」という場面が結構あるので、いちいちブラウザを開かずに検索できるのはシンプルだけどとてもありがたい機能です。

なお、デフォルトでは英語のドキュメントを表示しますが、複数の言語にも対応しており、VSCodeの設定の

PHPDocument: Language

の項目から言語を選択できます。

ちゃんと日本語も利用できるようになっているのは嬉しいですね。

PHPでプログラムをされる方は是非一度試してみてください。

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自分のスマホにGoogleLensが来たので試してみた!

自分はAndroid 6搭載のスマートフォンを使用しているのですが、ある日ふとGoogleアシスタントを起動したところ、”Google Lens”が追加されていました。


Google Lensとは、スマートフォンのカメラを使って得られた画像に映っているものや文字をAIが認識し、それらに関連する情報を検索・表示してくれる仕組みです。
最初はGoogleのリファレンススマートフォンであるPixelシリーズのみで利用が可能でしたが、現在はほぼすべてのAndroid端末で利用できるようです。

 

例えば、社内にあるグループ会社のはまぞうの旗。

これをGoogle Lensに読み込ませると…

こんな風に画像だけで関連する情報を簡単に検索できます。

他にも、花を撮影すればその花の名前を判定したり、名刺を撮影すれば記載内容を全てテキストにして取り出したりなど、かなりいろんなことができるようです。

結構面白い機能なので、対象の端末をお持ちの方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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【Linux CUI Tips】screenコマンドを使用時の入力や実行結果をログファイルに保存する方法

CUI上で長時間かかる処理を行わせて放置したい時や複数のターミナルを使い分けたいとき、SSHなどの接続が切れて処理が中断してしまうのが怖いときなどにscreenコマンドを使用すると非常に便利です。

このscreenコマンドですが、実はscreen内で出力された内容をファイルに保存する方法があるのをご存知でしょうか。

しかも、screenを使っていれば前準備無しでログの保存ができます。

ターミナル上で

screen

と入力し、screenに入ったら、

Ctrlキ+Aキー

を押したあと、すぐに

Shift+Hキー

を押します。
すると左下にメッセージが表示されます。

この状態になれば、ログが記録されるようになります。

停止する場合はもう一度

Ctrlキ+Aキー

を押した後に

Shift+Hキー

とすればログの記録は停止されます。

なお、ロギング中のscreenでログファイルを開いてしまうと無限ループしてログファイルの容量が一気に膨れ上がってしまうそうなので注意してください。

参考サイト:
ターミナルのログを自動保存したい – まちゅダイアリー

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Windowsのインターネット接続が頻繁にリセットされる時に確認したいこと

今朝PCを立ち上げたところ、Google Chromeで”接続が中断されました”というエラーが頻発し、どのページも正常に表示できない状態になってしまってい、またSlackなどの他のアプリでも接続が不安定になる症状が発生しました。

いろいろ調べたところ、原因が判明しました。

スタートメニュー(Windowsロゴ)を右クリック->ネットワーク接続->アダプターのオプションを変更する
からネットワークアダプタの一覧を確認したところ、Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapterが現れたり消えたりを繰り返していました。

Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapterとは、ノートPCなどに搭載されている無線LANモジュールを仮想的に分割することで、ノートPCを無線LANのホストとして使うことができるようにする仕組みが有効になっている際に現れる仮想アダプタのようです。

公式ドキュメントが探し出せなかったので、挙動からみた独自の解釈になってしまいますが、このMicrosoft Wi-Fi Direct Virtual Adapterが有効になっていることで、接続中のWi-Fiアクセスポイントから切断することなくMiracastやWi-Fi Directが利用できるようになっているようです。

また、Windows10に搭載されている”ホットスポット”機能(所謂逆テザリング)を有効にした時も、このMicrosoft Wi-Fi Direct Virtual Adapterの働きによって、他のWi-Fiデバイスから無線LANアクセスポイントとして認識されるようになります。

このMicrosoft Wi-Fi Direct Virtual Adapterですが、何らかの原因で動作がおかしくなってしまい、現れたり消えたりを繰り返したり、メトリック(複数ネットワークカードがある際のネットワークカードごとの優先度)の優先度が高く設定されてしまい、他のネットワークのトラフィックを奪ってしまうことでネットにつながらなくなってしまう、ということがしばしば起こります。

今回も症状的にそれが疑われたので、対策をしてみました。

まず、スタートメニュー(Windowsマーク)をクリックし、中から”デバイスマネージャー”を選択します(※要管理者権限)
開いた画面の中のメニューの

表示->非表示のデバイスの表示

をクリックし、接続されていないデバイスも含めた全デバイスを表示します。

次に、”ネットワークアダプター”の左にある “>”マークをクリックして項目を開きます。

その中にある

“Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adaptor #数字”
となっているものを右クリックし

”デバイスのアンインストール”をクリックします。

ウインドウが表示されるので”アンインストール”をクリックします。

この手順を”Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adaptor”がすべてなくなるまで行います。

※最悪の場合OSの再インストールが必要になる場合のものもありますので、今回の操作では”Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adaptor #数字” 以外のアダプターは絶対に削除しないように注意してください。

削除が完了したらOSを再起動します。

再起動後、再度
スタートメニュー(Windowsロゴ)を右クリック->ネットワーク接続->アダプターのオプションを変更する
を開き

画像の
“Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adaptor” が追加されていれば成功です。

自分の環境ではこの操作で冒頭の症状は解消しました。

お困りの際は是非参考にして頂ければ幸いです。

なお、一応システム周りの変更になりますので、操作には十分注意して自己責任でお試しください。

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androidのあらゆる操作を自動化してくれるアプリ”macrodroid”

今回も、使わなくなったAndroidタブレットをナビ化する際に役に立ったアプリをご紹介したいと思います。

Macrodroidというアプリです。
デバイスが取得できるありとあらゆるきっかけをトリガーにして、様々な挙動を自動で行わせることができます。

起動すると画面のような表示が出てくるので”マクロの追加”をタップします。

最初に、何らかの動作をさせる際のきっかけとなる動作を指定します。

例えば、”充電器に接続した時”とか、”画面のロックを解除したとき”などなどです。

これらの指定の一部は以前ご紹介したSmartConnectでもできましたが、Macrodroidの特徴はそれをはるかに上回る種類のトリガーを仕掛けることができる点です。

きっかけとなる動作を選択すると、今度はその動作をしたとき、どのようなアクションを端末にさせるかを選ぶ画面が出てきます。

こちらもトリガーと同様にかなりたくさんの種類から選ぶことができます。
電源のON/OFFなど、中にはroot化しないと使えないメニューもありますが、root化していなくても大半のものは選ぶことができます。

かなり細かい設定ができますので、いろんなところで威力を発揮しそうです。

例えば、こんな使い方もできます。

指定された回数スマホロックの解除に失敗したら…

 

写真を撮らせる、という指定もできます。
盗難防止対策にもなりそうですね。

Androidをナビ化する際にはシガーライターから電源供給が途絶えたときに自動でディスプレイをOFFにさせたり、BluetoothやWi-FIを停止させたりなどで使っています。

無料版はタスクを5つまでしか登録できませんが、それでも十分の威力です。

気になった方は是非端末にインストールして試してみてはいかがでしょうか。

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WinSCPを使うと、多段接続のSSHサーバーでも直接SFTP接続ができる!

先日、とあるきっかけでymさんに教えていただいたWinSCPというアプリを使用してみたのですが、想像していたよりもかなり多機能で便利だったのでご紹介したいと思います。

WinSCP

WinSCPって名前からしてSSH経由の通信しかできないものだと思ってたのですが、ちゃんとFTPなどの通信もできたんですね。

WinSCPの一番の特徴は踏み台サーバー経由のSSH接続が可能な点。

SFTPやSCPをサポートしているクライアントはそこそこありますが、踏み台経由でのアクセス機能はなかなか実装しているものはありません。
とくにフリーの…となると、探した限りではWinSCP以外は見つかりませんでした。

他にも自動同機能を供えていたりなど、他の機能もかなり充実していてとても便利です。

唯一の欠点はWindoes盤のみという点。
自分はmacOSもよく使ってますし、macOS向けのクライアントに、WinSCPほどの機能を持ったクライアントがないので、せめてmacOS版だけでも出てほしいですね…w