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takahashi 著者:takahashi

自衛隊が”いざ”というときに役立つライフハックを直伝するサイト”自衛隊LIFEHACK”

サバイバルのプロであり、昨今立て続けに起こっている災害の際にも最も頼みの綱とされている自衛隊。
そんな自衛隊のみなさんが、いざというきにとっても役に立つ情報を分かりやすく動画で説明してくれるサイトが登場していました。

自衛隊LIFEHACKチャンネル – 防衛省・自衛隊

ちらっと見ていたのですが、負傷した方の安全な運び方や、遭難時に気づいてもらいやすい救難信号の出し方、
そしてサメに襲われそうになった対策など…

こんな状況の時にもこんな対策方法があるのか…!
という内容満載となっていて、とても面白いです。

こういった小技も、頭の片隅においておけばいざという時にふと出てくるものです。
かいつまんで見るだけでもとても”なるほど…!”って思わされたので、空いた時間などに見ておくと勉強になるかもしれませんね。

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増分バックアップと差分バックアップの違い

コンピューターを使う上でどうしても欠かせないのがバックアップの存在。
そのバックアップですが、効率なバックアップを実現するために、いくつかの手法があるのはご存知でしょうか。

よく使われる方法として2種類あります。

・増分バックアップ
・差分バックアップ

いづれも、大抵の場合は毎回フルバックアップを取るよりも早く完了し、使用容量も少なく済む方法です。
一見、言葉だけではどういう違いがあるのかわかりづらく、自分も恥ずかしながらつい最近違いを知りました。

【今更聞けない】差分バックアップと増分バックアップの違いとメリット – The BackStore Blog

こちらで詳しくまとめられていました。

差分では、初回フルバックアップから変更・追加のあった箇所を毎回バックアップします。
対して増分は、前回行われたバックアップから変更・追加のあった箇所をバックアップします。

つまり、差分バックアップは、”初回バックアップされた”データからどれだけ変更されたかを記録していく方式、一方増分バックアップは”前回バックアップされた”データからどれだけ変更されたかを記録していく方式、ということだそうです。

従って、差分バックアップは初回からの差なので、2回目移行のバックアップデータが、回を追うごとにどんどんバックアップデータが大きくなっていきますが、代わりにどこかの世代のバックアップが欠損してしまっても、他の世代のバックアップデータを復元する際に影響が出ません。
対して、増分バックアップは増分バックアップは毎回”前回からの差”を取るので、毎回のバックアップされるデータ量は最少で済みます。しかし、復元時は、復元する世代までの変更点をすべてつなぎ合わせないと復元できない他、どこかの世代のバックアップが失われてしまうとその時点で復元が困難になります。

今回参考にさせていただいた記事にもあるように、どちらのバックアップ方法が適しているのかは場合によってきます。

特製をしっかり理解したうえで、うまく使い分けていきたいですね。

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SIMハイジャック犯、ついに逮捕される。

以前こちらでも紹介したSIMハイジャック事件ですが、ついに犯人が逮捕されたようです。

携帯電話番号を何十件も乗っ取って総額5億円以上を盗んだ疑いで大学生ハッカーが逮捕される – Gigazine

気になるのはどうやって犯人を特定したか、というところですが、Gigazineによると乗っ取られたSIMカードを使っていた端末から、持ち主が所持していない不審な端末を割り出し、さらにその不審な端末のIMEI(端末の個体識別のようなもの)と紐づいているアカウントをGoogleに照会したことで、そのアカウントの持ち主=犯人 の特定ができたようです。
カリフォルニア州警察、なかなかやります。

そして、今回少し驚いたことは、Googleなどの企業がちゃんとIMEIをアカウントとセットで管理していたという点。
被害者にとってみれば、とても貴重で強力な情報となります。今後何らかの事件で調査が必要になった際も助けになるかもしれませんね。

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Google Chrome Ver.68でChromeの新しいデザインが利用可能に。

Google Chrome で追加されたのは、SSLの警告だけではありません。
Chrome Ver.68から、タブデザインも変更された、マテリアルデザインに準拠した新しいデザインが利用できるようになりました。

「Google Chrome 68」で新“マテリアル”なタブバー・ツールバーを体験しよう – 窓の社

有効化方法は毎度おなじみchrome://flagsから。

chrome://flags#top-chrome-md

とURL欄に打ち込むとすぐに見つけることができます。

UI Layout for the browser’s top chrome のプルダウンを “Default”から”Refresh”(タッチパネル対応の場合は”Touchable Refresh”)に変更します。

再起動を促されるのでChromeを再起動。


デザインががらりと一新されていますね。
タブも丸みを帯びたデザインへと変更されてて、ちょっとFirefoxっぽい見た目となっています。


そして細かいですがユーザー切り替えボタンが最小化ボタンの隣から、拡張機能アイコンの右側へ移動となりました。
これはこれですっきりしていていいかもしれません。

デザイン変更と細かな配置変更以外は特に違いは見つけられませんでしたが、新しいタブを開く際のボタンが、タブの最後尾から左端に移動してしまい、ちょっと直感性が落ちてしまったのが残念です。

まだ実験版とのことなので、今後のアップデートでさらに使いやすくなっていくことを期待したいと思います。

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VisualStudioCodeで文字コードを自動判定させる方法

GUI向けエディタで、登場から急激にシェアを伸ばしているVisualStudioCode(VSCode)

個人的には今まで使ってきたエディタの中で一番の使い勝手だと思っているのですが、一つだけ不満点が。
文字コードがUTF-8以外のものであるテキストファイルに対しても、起動直後は必ずUTF-8で表示してしまう、という仕様になっている点です。

例えば、

こんな感じでshift_jisのテキストファイルを作成し、保存。
このファイルを再度開くと

UTF-8として読み込まれてしまいます。
UTF-8以外の文字コードでなくても、右下の文字コードメニューから文字コードを切り替えることもできますが…

場合によっては文字が化けていることに気づかずに保存してしまい、大惨事になってしまうこともあります。
…というか文字コード推測できるならなぜ表示しない!!!と突っ込んでしまいました…w

一応VSCodeの開発者的にはさまざまな理由から”敢えて”自動で切り替わらないようにしているとのことでしたが、正直使い辛過ぎるのでなんとかならないかと方法を探したところ、方法を発見。
VSCodeの設定に

"files.autoGuessEncoding": true,

の一行を追記すればよいそうです。
VSCodeで文字コードを自動判別する – Qiita

これで再度先程のテキストファイルを開いたところ…

開いた時点で適切な文字コードが選択されるようになりました…!
これで誤った文字コードで保存してしまう事故も減りそうです。

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Google Chrome Ver.68がついにリリース。非SSLサイトにすべて”保護されていません”メッセージが表示されるように

ついに来てしまいました…

「Google Chrome 68」公開、HTTPサイトには容赦なく警告を表示する仕様に – INTERNET Watch

以前から予告されていたGoogle Chromeで非SSLサイトに接続した際に”保護されていません”メッセージが、先日リリースされたChrome Ver.68からついに表示されるようになりました。

いままでは非SSLサイトにアクセスした際はiアイコンが表示され、フォームなどに何か文字を入力したときだけ”保護されていません”と表示されるだけでしたが、今後はすべての非SSLサイトには”保護されていません”と表示されるようになります。

もっとも、事情を知っている人にとってはメッセージが変わってもさほど行動が今までと変わることはないように思えますが、インターネット業界の事情にあまり詳しくないユーザーが見たら驚いてアクセスしなくなってしまう可能性は十分に考えられます。

自分でサイトを運営している場合は、Let’s Encryptを利用することで、無料のSSL証明書の取得も可能となっています。

まだ対策されていない方はお早めに…

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Googleが開発中の謎の新OS”Fuchsia(フクシア)”のUI/UXが体験できるサイト

Google社内で、AndroidでもChromeOSでもない新しいOSの開発が進んでいるようです。

Fuchsia OS が開発されていることは以前から知られていたようですが、Googleの現行の製品やロードマップにFuchsiaが入ってきそうな部分はなく、どういった立ち位置で開発されているのかわからない”謎のOS”としてネット上で取り上げられてきました。

Fuchsia OSの大きな特徴として、デスクトップ/モバイル端末双方に対応できる設計となっています。また、AndroidやChromeOSがベースとして使用しているLinuxカーネルではなく、Googleのエンジニアが一から作り上げた”Zircon(ジルコン)⁠”カーネルが採用されているということで、本当の意味での初のGoogle謹製OSとなっています。

そんなFuchsia OSですが、そのUI/UXがいわゆる”動くワイヤーフレーム”としてWeb上で公開されています。

https://mgoulao.github.io/fuchsia-web-demo/


ロック画面。
右下の+をクリックすると


ログインオプションが出現
現時点では”LOGIN”ボタンは動作しないので、”GUEST”ボタンでログインします。


こちらがホーム画面。
端末のステータスとユーザーアイコン、検索バーとメニューが表示されているシンプルな構成です。


下部の検索・メニューエリアは上にスワイプすることで引き出すことができる”カードUI”となっており、見た目から、Googleアシスタントもここに統合されているようです。


項目をタップするとアプリが起動。


画面下に出る〇ボタンを押すとアプリがバックグラウンドモードになり、ホーム画面へ戻ることができます。
ホームに表示されているアプリ画面のサムネイルをタップすれば、アプリを再表示させることができます。


設定画面。
頻繁に変更したくなりそうな項目が綺麗にまとまっており、とても使いやすそうな印象です。
右下に歯車アイコンがあることから、ここからさらに詳細な設定に飛ぶこともできそうです。

今回はPCで見たのでPC版レイアウトが表示されていましたが、スマホでアクセスするとスマホ版のUIも確認することができるようです。

Googleの話題の新OS「Fuchsia」のデモがブラウザで試せるよ! – GIZMODO

今後、もしかするとAndroidやChromeOSを置き換えるOSになるのではないかという憶測も出ているFuchsia OS。
今後どのような形で使われていくのか、今後の展開が楽しみですね。

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markdown(*.md)形式のファイルを開けるビュアーアプリ”markcat”

HTMLよりも簡単に書式付きの文章が書け、GitHubやBacklogなどの主要な開発コミュニティサイトなどでもつかわれる”Markdown”ファイルですが、よく使われている割には定番のビュアーなどがなく、標準の状態ではMarkdownのビューを見るには実際にMarkdownが動作するWebサービスなどに置くか、あるいはエディタなどについているMarkdownのプレビュー機能などを用いるしかありません。

しかし、内容を確認するためにわざわざWebサービスにアップロードするのも手間ですし、エディタのプレビュー機能もソースコードも一緒に表示されてしまうのは煩わしい上、間違えて触ってしまいそうで落ち着いて見れないという欠点(?)があります。

ということで、デスクトップ上でmdファイルを開いた際に、レイアウト込みかつソースを表示しない、いわゆる”ビューアー”を探したところ、よさげなアプリを発見しました。

markcat – エクスプローラーやFinderから素早く利用できるMarkdownビューアー – SOFTANTENNA BLOG

markcat というアプリです。

Windows(64bit)向けとmacOS向けが公開されています。
mac版はまだ触っていないですが、Windows版についてはインストーラーはなく、解凍すればそのまま使えます。

早速試してみます。

とりあえず適当にMarkdownファイルを作成。

これをmarkcatで表示してみると、

こんな感じで表示できます。

白基調のカラーテーマも用意されているので、どちらか見やすい方をえらぶことができます。

あとはOS側の設定で”.md”の拡張子がついたファイルをmarkcatと関連づけをしておけば、mdファイルをダブルクリックしただけでmarkcatが開くようになります。
とても便利です。

Markdownをもっと活用したい、と考えている皆さんは是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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SlackやFacebookの読み込み時に白抜きのサイトレイアウトが表示されるアレの名前

スケルトンスクリーンっていうらしいです。

Facebookアプリの記事ローディングに似たUIの実装 – Qiita

実際の画面に近いレイアウトが表示されるので、読み込み時のストレスを軽減する効果があるらしいです。

UXを向上させる5種類のアニメーションの使い方 – UX MILK

確かにロード時間が短く感じるかも…

最近はWebサービスのリッチ化に伴って、ロード時間もかなり長くなってきています。
今後Webサービスを作るときは是非真似したいですね。

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恐ろしすぎる”SIMハイジャック”の恐怖

ネットニュースの記事で、こんなニュースが流れてきました。

電話番号が奪われてしまうSIMハイジャックの脅威とは? – Gigazine

によると、アメリカではある日突然、SIMカードが”乗っ取られて”しまう”SIMハイジャック”なるサイバー攻撃が増加しているようです。

上記の記事によると、アメリカのMNOであるT-Mobile社を利用するユーザーの端末のもとに、ある日突然SIMカードが更新されたというメッセージが届き、それ以降その端末がモバイルネットワークへ接続不可能となってしまったとのこと。
ユーザーの家族がユーザーの番号へ電話をかけたところ、全く知らない人物が電話に出て、SIMをハイジャックしたことを暴露した…という流れ。

被害にあったユーザーは電話番号で認証情報を連携していたSNSや各Webサービスのアカウントをごっそり乗っ取られてしまったそうです。

そしてこの原因が驚くことにキャリアの本人確認不足。
その気になればだれでも手に入ってしまう情報のみで本人を断定し、まったくの第三者に対して、SIMを再発行して渡してしまったようです。

こちらの記事も、同様の被害にあい、仮想通貨を奪われてしまったユーザーのケースです。

ハッキングで仮想通貨を盗まれた海外の投資家がTモバイルを告訴!なぜ仮想通貨取引所ではなく携帯電話会社を訴えたのか、詳細まとめ! – やさしいビットコイン入門講座

こちらの記事では何故か訴訟した側を叩くような流れになっていますが、本人確認を怠った時点で明らかにT-Mobile側の落ち度であり、多数の被害者がいるにも関わらず今のところ対策が注意喚起のみという、通信事業者としてあり得ない事態となっています。

最近のサイバー攻撃は、システムからそれを管理する”人”を対象としたものにシフトしています。システムの技術的な”あら”を探すより、それを管理する管理者を騙した方がはるかに簡単だからです。
管理者が”クラッキング”されている現状が続く以上、どんなに堅牢なシステムを築いたところで全くの無意味となってしまうでしょう。

ちなみに、日本国内では法律で厳密な本人確認が義務付けられており、手続きを行う際は必ず身分証の原本が求められるようになっているなど、しっかりとした個人認証が行われています。

携帯電話の犯罪利用の防止 – 総務省

失敗を犯した存在に後ろ指を指すのは簡単です。
モバイルネットワーク事業者に限らず、何らかのサービスを提供している立場に自分自身がいる場合は、本人確認は厳密に行うように心がけていきたいですね。