カテゴリーアーカイブ Windows

asaba 著者:asaba

循環参照をつぶしてみる

今日は、Excelで表処理するときに循環参照をしてしまうことがあったのでその解決法を備忘録として残します。

 

循環参照とは、関数式の書いてあるセルを含む計算式を定義してしまい

永遠にその式を繰り返してしまい演算結果がかえってこない参照のことを指します。

 

これを放置していると、式としてはエラーはないものの

このような警告が頻繁にダイアログとして表示されるので

作業効率がぐっと落ちてしまいます。

 

 

規模の大きいファイルを作る場合

間違いのセルを見つけることは一見難しそうに感じますが

簡単に探してつぶせます。

 

まずは、数式タグを開いてワークシート分析内の

エラーチェックという項目の右矢印をクリックします。

すると、循環参照という項目があるので、矢印に従ってカーソルを合わせると

下のスクショにように、循環参照の対象セルを特定することができます。

 

あとは対象のセルを修正すればエラーチェック完了です!

 

ちなみに自分はExcel2010を使っているのでそれ以外のバージョン

だともしかしたら方法が異なるかもしれないです。

 

これ以外にも厄介なエラーがあるのですが、その解決法はまたの機会に紹介させていただきます。

 

 

 

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takahashi 著者:takahashi

WindowsにSSHサーバー(openssh-server)をインストールする方法

WindowsのCUIシェルに、Linuxみたくリモートで接続したい!
…って思ったことありませんか?
標準ではWindowsにSSHがインストールされていないため、LinuxのようにSSHで接続することはできません。(WindowsがGUI前提のOSだから…というのは偏見ですかねw)

実は、Linuxなどで動作するOpenSSHサーバーをなんとMicrosoftが公式でWindowsへ移植し、バイナリを含めて無料で公開をしています。

PowerShell/Win32-OpenSSH – GitHub

今回はそのインストール方法を紹介したいと思います。(※インストールには管理者権限が必要です。)
まず、上記からOpenSSHバイナリを入手します。

Windowsが32bit版なら
OpenSSH-Win32.zip

64bit版なら
OpenSSH-Win64.zip

をダウンロードします。
ダウンロードしたzipファイルを展開し、出来たフォルダを

C:\Program Files\

にコピーし、フォルダ名を”OpenSSH”に変更します。

次に、スタートボタンを右クリック->システムをクリックします。
ウインドウが表示されるので “システムの詳細設定”をクリック

“環境変数”をクリックします。
新規を押し、

C:\Program Files\OpenSSH

を追加します。

スタートメニューを開き、”powershell”と検索

“Power Shell”をクリックして右クリックして”管理者として実行”をクリックします。

次のコマンドを実行します。

cd "C:\Program Files\OpenSSH"
install-sshd.ps1

これでインストールは完了です。

“サービス”を開くと

ちゃんとsshdが追加されています。

右クリックして開始をクリックすればsshdが立ち上がり、外からssh接続が可能です。

またコマンドプロンプトを開いて、sshコマンドを実行すれば

sshのヘルプもちゃんと表示されています。
後は通常通りsshコマンドで接続情報を指定すれば、コマンドプロンプトから外部のマシンにssh接続することも可能です。

入れておいても損はないと思いますので、是非試してみてください。

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村上 著者:村上

【Chrome拡張機能】表示されている画像のEXIF情報を手軽に確認できる「EXIF Viewer」

最近は使わないのですが、以前インストールしてそのままになっていた拡張機能をご紹介。
EXIF Viewer」という、Google Chrome で表示している画像のEXIF情報を表示できる拡張機能です。

インストールはこちらから行えます。

EXIF Viewer – Chrome ウェブストア
https://chrome.google.com/webstore/detail/exif-viewer/nafpfdcmppffipmhcpkbplhkoiekndck?hl=ja

 

実際の使用イメージはこんな感じ。

「EXIF Viewer」を有効にした状態で、画像の上にカーソルを合わせると、画像の左上に青い枠が現れて、そこに撮影したカメラの機種や焦点距離などのEXIF情報が表示されます。
また、緯度経度が保存されている場合は、青枠の中に赤く「GPS」という表示がされるので、そのにマウスカーソルを合わせることで、手軽にマップを表示させることもできます。

なお、こちら私の以前のブログなのですが、写真のEXIFは削除しているので、この様に変な情報が表示されています…。
ご了承ください。

 

以上、画像のEXIF情報を手軽に確認する方法でした。
自分のアップした画像に位置情報など、公開したくない情報が含まれていないかの確認が簡単に確認できますね。
もしくは、お店の料理の写真に位置情報が含まれている場合、このお店がどのあたりにあるのかをマップに表示する、という使い方もできそうです。

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asaba 著者:asaba

【Excel】表計算するときに使うと便利な絶対参照

表計算で計算するときに下段にコピーをしようとするとセルの値がずれてしまう時があります。そこで用いるのが絶対参照というコマンドです。F4キーを押すと、値の前後にドルマークが表示されます。

例えば、セルA5の前にドルマークを付けて$A5とすると、通常横にコピーをするとB5となってしまいますが、ここでは$で参照を固定しているので、どんなに横にコピーをしても$A5の値を維持することができます。

同じページに参照元の値があるときにこれを使えば、いちいち手直しする必要がなくなり、時間を省略することができます。

今度は、ドルマークを値の後ろにつけてA$5とします。すると、今度は縦にコピーをしてもA6~とずれることなくA5の値を参照します。

絶対参照を使えるようになると、大規模なデータを計算するときでも余計な時間と手作業を省略することができるので、仕事などで表計算をする方はぜひとも覚えておきたい手段ですね。

 

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takahashi 著者:takahashi

続 Windowsのスタートメニューのアプリタイルのアイコンが消失したときの対策

以前、こちらの記事でWindows10のスタートメニューにあるタイル画面から、アプリの画像が消えてしまった件について書きましたが、ここ最近、また再発しました。

スクリーンショットを撮り忘れてしまったのですが、今回は前回よりもさらに多くのアプリのアイコンが表示されないくなってしまい、さすがにひとつづつピン止めしなおすのは手間だったので根本的な解決策を探し回ったところついに発見。

Windows 10 Fall Creators Update をインストールした後にアプリケーションが見つかりません【Ver1709】- Microsoftコミュニティ

おおっ、まさに今自分のPCで起きている状況に限りなく近い…!

これは期待できそう、ということで早速試してみました。

やり方は、Powershellを管理者権限で開き、下記のコマンドを順に実行していきます。

reg delete “HKCU\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\TileDataModel\Migration\TileStore” /va /f

get-appxpackage -packageType bundle |% {add-appxpackage -register -disabledevelopmentmode ($_.installlocation + "\appxmetadata\appxbundlemanifest.xml")}

$bundlefamilies = (get-appxpackage -packagetype Bundle).packagefamilyname

get-appxpackage -packagetype main |? {-not ($bundlefamilies -contains $_.packagefamilyname)} |% {add-appxpackage -register -disabledevelopmentmode ($_.installlocation + "\appxmanifest.xml")}

結果はどうかというと…

うおおおおおお治ってる!!!

コマンドだけで、一発で綺麗に治りました!

治す方法は分かりましたが、再発させないための解決策はまだ不明なまま。

先程のコミュニティの投稿では、MS側で原因を現在調査中とのことでしたが、はやく修正されることを願います(∩´﹏`∩)

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村上 著者:村上

【MySQL】テーブルのデータをコピーして別のテーブルに挿入する方法

今回も、昨日に引き続き MySQL について。
タイトルにある通り、テーブルのデータをコピーして別のテーブルにデータを挿入する方法です。
使用頻度はあまり高くないかな?

 

今回参考にさせていただいたサイトはこちらから。

表をSELECTして別の表へINSERTする(INSERT ~ SELECT)- SQL Server – Priject Group
https://www.projectgroup.info/tips/SQLServer/SQL/SQL000004.html

なお参考として、記事の下の方に、同じことを Oracle Database で行う方法が書かれたページへのリンクもあります。

で、SQL文はこちら。

INSERT INTO [データ挿入先テーブル名] SELECT * FROM [コピー元テーブル名];

こちらは全カラム&全件をコピーする方法です。
もちろん、SELECT に WHERE をしてして、任意の条件に一致するデータのみを挿入することもできます。
なお、このSQL文はコピー元テーブルとコピー先テーブルの構造が一致していないと失敗するので、注意が必要です。

ですが、下記のように取得するカラムも指定すれば、定義の異なるテーブルにも挿入できます。

INSERT INTO [コピー先テーブル]([カラム1], [カラム2]) SELECT [カラム1], [カラム2] FROM [コピー元テーブル];

なお、カラムを指定するときは、順番にも気を付けてください。

 

以上、テーブルのデータをコピーして、別のテーブルに挿入する方法でした。
INSERT と SELECT が同時に使用されているので、一見難しそうに見えますが、落ち着いてみてみればかなり簡単ですね。
なお、実際に実行する機会があるかどうかは別として、同じテーブルにコピーしたデータを挿入することもできたので、テストデータとかを量産したいときとかに便利そうですね。

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takahashi 著者:takahashi

[Windows]コマンド上でサービスを操作する方法

LinuxなどのUnixライクなOSには”デーモン”と呼ばれる概念があります。
ユーザーが起動しなくてもOSの裏側で常に動作し、いろいろなことをしてくれる所謂”常駐アプリ”です。

一方、Windowsにも同様の仕組みがありますが、こちらは”サービス”と呼ばれます。
基本的に、内容はデーモンとさほど変わりません。

デーモンを操作する場合、例えばLinux系では

#サービスの停止(Systemd)
systemctl stop サービス名

#サービスの開始(Systemd)
systemctl start サービス名

#サービスの停止(sysvinit)
service サービス名 stop

#サービスの開始(sysvinit)
service サービス名 start

etc...

というように、コマンドで操作します。
また、サービスを自動開始させるかどうかは

#サービスの自動開始有効化/無効化(Systemd)
systemctl enable サービス名
systemctl disable サービス名

#サービスの自動開始有効化/無効化(sysvinit)
chkconfig サービス名 on
chkconfig サービス名 off

のようにします。

一方Windowsのサービスの場合は、Windows自体がGUIありきのOSなので、サービスの操作も、標準でGUIから行うことができます。


“サービス”アプリの画面

サービスの自動起動の有効/無効もGUI上から指定できます。

しかし、Windowsでも、処理のバッチ化などをするためにコマンドライン上から操作をしたい場面があります。
GUIの自動操作はなかなかやりづらいので、CUI上で操作できる方法を探したところ、見つけることができました。

バッチ で Windowsサービス を 起動、終了 する 方法 – galife

Windows上のコマンドラインででサービスを操作する場合は、

#サービスの停止
net stop サービス名

#サービスの開始
net start サービス名

これだけでいけます。
操作感はUnixライクなOSに結構似ていますね。

ちなみに、ちょっとわかりづらいですが、サービスの自動機能のon offは”sc”コマンドを使うことで操作できるようです。

sc.exe でサービスのスタートアップの種類を変更するAdd Star – 日々是笑心

WindowsのCUI環境はちょっと特殊で、難解感も感じることがありそうですが、覚えておくと非常に楽になるかもしれませんね。

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takahashi 著者:takahashi

Windows 10に標準で付属しているMRツール “Mixed Reality ビューアー”がさらにパワーアップ。なんとアニメーションもとれるように。

知らないなんて勿体ない!!! 手軽にリアルなARを楽しめる Windows標準搭載のARアプリが面白い!

以前こちらの記事でご紹介したWindows標準ツール”Mixed Reality 3D”ですが、久々に開いてみたらさらにパワーアップしていました!!!

なんと3Dキャラクタにアニメーションがついて、さらにカメラで撮影した景色の中を自由に動かせるようになっていました!!!

また、左下にはアニメーション切り替えボタンがあり、オブジェクトによってアニメーションの種類の数は異なりますが、いろいろなモーションをキャラクターにさせることができます。

Mixed Realityモードでは、PCにカメラが備わっていれば実際に現実世界の映像と合成することができます。

これらのモーションをうまく使って、迫力のある映像を作ることが可能です。
ちなみに解像度もちゃんとカメラと同じ粗さに合わせてくれるので、違和感のない映像を撮影することができます。

折角OSに標準搭載されていますし、手軽にMRに触れることができる素敵な機能なので、是非遊んでみてはいかがでしょうか?

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村上 著者:村上

【Windows】Word保存時に「ディスクの空き容量が不足しているため保存できません」エラー

ちなみに未解決です。

Wordを編集・保存した時に遭遇したエラーで「ディスクの空き容量が不足しているため保存できません」とのこと。
ほかにももう1つファイルを開いていて、そちらは問題なかったのになぜこのファイルだけ…?

検索時にヒットしたページはこちら。

Word で文書を保存するとエラー メッセージが表示される、またはプログラムが応答を停止する
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/813997/you-receive-an-error-message-or-the-program-stops-responding-when-you

ですが、結局それらしい解決策は見つけられませんでした。

なお、サイトに掲載されていた解決方法・回避策はこちら。

この問題を解決するには、ディスク ドライブの増設やディスク圧縮ユーティリティの使用により、ディスクの空き領域を増やします。

注: ウイルス対策ソフトウェアが実行中の場合は、それを無効にしてみてください。 これで問題が解決される場合は、ウイルス対策ソフトウェアの製造元に更新プログラムまたは回避策についてお問い合わせください。

・不要なプログラムを終了することによってディスク領域をある程度回復できる場合があります。
他のプログラムを終了してから Windows がページング ファイルのサイズを変更するまでに数分かかることがあります。
・必要のないファイルを削除してディスクの空き領域を増やします。
たとえば、ディスク クリーンアップを実行します。 これを行うには、次の手順を実行します。

 

で、結局一度ファイルを保存せず閉じて、再度開いて修正・保存をしたところ、何事もなかったかのように保存が完了しました。
…謎です。
ということで、原因はさっぱりわかりませんでしたが、なるべくファイルは一度にたくさん開かずに、必要最小限にしようとは思います。

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村上 著者:村上

【Excel】セルに入力した値を変えずに値に単位を付ける方法

タイトル通り、Excelでセルに入力した数値などを変えずに、「○○人」や「××円」などの単位を追加する方法です。
例えば下の画像のようにする方法。

表示しているのは「100人」ですが、データ自体は「100」となっています。
これは、単純にセルに単位を入力してしまうと文字列になってしまい、データが扱いにくくなってしまうので、その対策のためです。

以前書いた、日付に曜日を表示する方法とほぼ同じです。

【Excel】日付を曜日付きで表示する方法
https://cpoint-lab.co.jp/article/201804/【excel】日付を曜日付きで表示する方法/

というか、この曜日の表示がその応用かな。

 

方法ですが、まず単位を追加したいセルで右クリックし、メニューからセルの書式設定を選択。

すると下のようなウィンドウが表示されるので、左側のメニューから「ユーザー定義」を選びます。

あとは、画像のように、中央辺りにあるテキストエリアに表示したい形式を指定すればOKです。
私は今回、値の後ろに「人」を追加したかったので、選択肢から数値を表示している項目を選び、その後ろに「”人”」と追加しました。
あとは、OKボタンを押せば完了です。

 

作業としては以上です。
簡単ですね!
ですが、Excelを使い始めたばかりのときは、意外とこの方法を知らなかったりするので、ビギナーさん向けにまとめました。
Excelに苦手意識を持ってしまっている後輩もいるので、初心者の方に、「Excelって難しくないよ」というメッセージが伝わればいいなと思います。

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