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takahashi 著者:takahashi

[Windows 10 April Update] 変更点をレビュー

先日リリースされたWindows 10のメジャーアップデート “April 2018 Update” ですが、先日、早速自分のPCにも適用してみました!
一見、特に変わったような印象は受けないのですが、よく見ると一部デザインが少し変わっていることに気づきます。


こちらマウスを電源ボタンの近くに近づけてみたときのギミックですが、各項目の間に、境界線が出現しているのがわかるかと思います。

また、設定画面はメニューが半透明になっているのがわかるかと思います。

これらの変更は、恐らくMicrosoftが提唱している”Fluent Design System”がさらに細かく適用された結果かと思われます。

そして今回の目玉機能である”TimeLine”画面。

マルチタスクボタンがTimelineボタンに置き換えられており、ここをクリックすると、TimeLine画面が表示されます。

一番上に現在開いているウインドウ一覧が今まで通り表示されますが、その下に過去に開いていたアプリケーションやファイル、ホームページの一覧が連なります。
アカウント連携を有効にしておけば、この一覧の保存件数が増え、さらに他のデバイスの履歴とも同期されるとのこと。

さらに面白い機能が追加された今回のAprilUpdate。まだ適用していない方は是非アップデートしてみてはいかがでしょうか。

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[Windows 10]モバイル回線利用時に”従量課金モード”にしておくと不要な通信が防げる

僕はよく出かけ先でスマートフォンのテザリングを用いてPCをインターネットに接続することがよくあります。
スマートフォンを使っているため従量課金接続(~GBを超えると低速化or追加料金が必要なプラン)になるので、大量に通信してしまい、上限に達してしまうとスマートフォンのパケット通信が実質使用不能になってしまいます。

特にPCの場合、何がどれだけ通信しているかはスマートフォンよりも分かりづらいので、気づかないうちにかなり通信してしまっていた…なんてこともあります。
自分の場合は容量が多めのプラン(14GB)に加入しているので、滅多に上限に行くことはないのですが、それでも余分な大量通信は押さえておきたいところ。

実は、Windows 10には、従量課金接続に接続した際、リッチな通信を行う機能やアプリケーションへ通信の制限を要求する機能が搭載されています。

有効にするにはタスクトレイ(通知領域)からWi-FIのアイコンを選択。

プロパティをクリックするとこの画面が表示されますので、”従量課金接続として使用する”のスライドスイッチをonにします。

この状態にした時点で、このネットワークにPCが接続された場合、対応アプリの通信が自動で制限されるようになります。

また、Windowsアップデートでも、重要な更新以外は適用外となり、次に固定回線のWi-Fiやネットワークにに接続するまで待機してくれます。

また、サードパーティー製のアプリであっても、対応していれば自分で通信量を抑制してくれます。

自ら通信量を抑えてくれるサードパーティーアプリはまだ少ないですが、少なくともMicrosoftが出しているか、Windowsにバンドルされている機能については(特にWindows Update)通信量を抑えてくれるようなので、設定しておいて損はないかと思います。

今まではすべてのアプリや機能の通信量を自分で調整しないといけなかったので少し大変でしたが、現在はかなり簡単に設定できるようになったのでありがたいですね。

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Microsoft edgeはループバックアドレス(localhostなど)へのアクセスを制限する

これは非常に困る…

PC内に仮想マシンを建て、仮想NATでホストOSからアクセスできるようにセットアップしてあるのですが、他のブラウザでは問題なくアクセスできているこのアドレスに対して、何故かMicrosoft edgeからアクセスできません。

いろいろ調べたところ、どうやらedgeはデフォルトでループバックアドレスへのアクセスをブロックしているらしいです。
アクセスを有効化するためにはedgeの開発者オプションからアクセスを有効にする必要があるとのこと。

アドレスバーに
about:flags
と入力すると、開発者向けの隠しオプションが表示されます。

赤枠内の項目にチェックを入れ、一度すべてのedgeのウインドウを閉じた後再度起動します。

この状態でループバックアドレスにアクセスできないのであれば、インターネットオプションからループバックアドレスを”信頼済みサイト”や”イントラネットネット”へ追加します。

これで閲覧できるようになるはずとのことだったのですが、自分の環境ではここまでしてもダメでした。

正直なところ、localhostへのアクセスによってマルウェアに感染したなんて話は聞いたことないですし、セキュリティにかなり厳しいChromeでさえ標準でlocalhostやループバックアドレスへのアクセスはデフォルトで許可されています。

にもかかわらずなぜmicrosoftはedgeでそんな制限をかけるのか…まったくもって理解できません。
少なくとも、現状のままである限り、普段使いとしても開発環境としてもedgeを使メインで使うようになる日はやってこないでしょう。

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[Google I/O]次世代のGoogle Mapでは、AR世界で狐が行き先まで案内してくれる!

まるでファンタジーの世界

先日開催されたGoogleの発表会イベント “Google I/O”でGoogle Mapの新機能 “ARナビ”を発表しました。

Googleマップ、案内キャラを追えば着くARナビをデモ。GPSとVPS併用、カメラで店舗の名前も – engadget

発表された内容によるとこのアップデートで、なんとカメラに映った風景に、目的地への道順などが直接表示できるようになるようです!

さらに、狐のキャラクターが目的地まで先導してくれる機能も搭載されるということで、ただの移動時間をファンタスティックな体験に変えてくれそうな予感がします。超楽しみ。

個人的な考えですが、将来的に追加コンテンツとかで人気の版権キャラクターや、自分でモデリングしたキャラクターモデルをアップロードして、そのキャラクターに案内してもらえるような機能が実装されたらもっと素敵になるような気がします。
Googleさん、何卒ご検討の程….!!!(←

ちなみに、Google Mapでは、今年の3/14に、いままでGoogleMap上に構築してきた地図データや3dモデルデータなどをAPI提供し、Unityと連携してARゲーム制作の材料にできるサービスを発表しています。

世界中の実際の場所が“ゲーム”に――「Google Maps API」を使って世界をモデルにしたAR対応のゲーム開発が可能に – @IT

いよいよ、ただの便利アプリとしてだけではなく、地図を使った新しいエンターテイメントを作り出す方向に本腰を入れ始めた感が出てきましたね。

期待を集めているAR機能の発展が思うように進んでいない現状で、今回のGoogle Mapのような取り組みがその突破口になって、急速に開発が進むなんてこともあるかもしれません。

楽しみですね。

takahashi 著者:takahashi

[Google I/O] Android P のナビゲーションボタンが刷新されるらしい!

先日、Google公式の定期発表会 “Google I/O 2018″が開催されました。
このGoogle I/O内で発表されたGoogleの新サービスや新機能を各IT系メディアが報じています。

その中で、個人的に気になったものを取り上げていきたいと思います。
今回はこちら。

Androidのナビゲーションボタンが変更。iPhoneXのような操作性に

今やすっかりおなじみとなったAndroidナビゲーションボタン(ホームや戻る、アプリ一覧の表示など)がAndroidの新バージョンであるAndroid P(仮称)で刷新されることになったようです。

こちらが新しいAndroid P の画面。
ホームボタンの代わりに、何やら楕円形のバーが表示されています。

この形、どこかで見たことがあるという方も多いでしょう。


http://www.appps.jp/274114/より

そう、iPhoneXのホームボタン(?)とそっくりですよね。

iPhone Xの操作方法は?一から十までまったく違う! – カミアプ
iPhoneXはボタンを押す代わりに、この下のバーの部分を上にスワイプすることでホーム画面に戻ることができるようになっています。


http://www.appps.jp/274114/より

実は今回発表されたAndroid Pのナビゲーションボタンも、この動作を一部取り入れています。

Android Pの場合は上にスワイプすることでアプリ一覧が表示され、更にもう一度上にスワイプするとアプリドロワーが表示されます。ホームに戻る場合はこの楕円のアイコンをタップします。この操作は今までと同じですね。
横にスワイプするとアプリを簡単に切り替えることができ、アプリのマルチタスク機能がより使いやすくなっています。いままでは分かれていたホームボタンとアプリ切り替えボタンが統合され、より洗練されたような印象です。

幾つかの記事ではiPhoneXのパクリだという批評がされている記事もいくつか見かけますが、もともとiOSもAndroidも互いのいいところをパクリあっているところはあるので、さほど問題にならないのではないのかな、というのが個人的な意見です。

操作もより直感的になり、陳腐化していた操作性に新鮮さが戻ってきた気がします。

他にもいろいろ改善がされているということなので、Android Pのリリースが楽しみですね。

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Windows版Twitterアプリが久々の更新

先日、TwitterのWindows向けアプリが超久々にアップデートされました。

Windows 10向け「Twitter」アプリが刷新、“Progressive Web App”として生まれ変わる – 窓の社

Twitter for Windowsはここ最近まったくといっていいほどアップデートされておらず、一部新機能も利用できない状況でした。
個人的にはMac版Twitterクライアントと同様に廃止になるのかな…と思っていたのですが、先日突如としてアップデートが降ってきました。

上記の記事にも書かれていますが、このアップデーはおそらくWindows10にPWAの機能が実装されたことによるものだと考えられます。

Windows 10における“Progressive Web App(PWA)”は、Webアプリをネイティブアプリのように使えるよう、UWPアプリとしてパッケージ化したものと言える。一般のUWPアプリと同様、「ストア」アプリからインストールし、[スタート]画面やタスクバーにピン留めして起動可能で、独立したウィンドウをもつが、実質は「Microsoft Edge」上でWeb版“Twitter”を表示しているに過ぎない。

つまり、一見WindowsネイティブなUWPアプリに見えるわけですが、実際はただアプリ内でEdgeブラウザを呼び出して特定のサイトを表示している形になっているようです。
かといってブラウザ版と同じというわけではなく、アプリならではのメリット(UWPアプリの”共有”機能や通知など)も享受できるという仕組みです。所謂AndroidやiOSアプリの”ハイブリッドアプリ”と同じような仕組みです。

恐らく、開発コストの少ないWebベースのアプリであれば、公開し続けられるだろうという判断になったのだと思います。

ただ、Webベースであればアプリを公開できるということなら、既存の仕組みでElectronなどもありますし、macやlinux版もリリースしてくれればよかったのに、と思わなくもありません。

いくらWebを表示しているだけとはいえ、ブラウザを開くことなくワンクリックでアクセスできるかどうかでかなり使い勝手が変わってきます。
Windows以外のデスクトップOS用のクライアントも復活してほしいですね。

Twitter – Microsoft Store

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Windows NT 互換OSを目指すフリーなOS「React OS」

今まで、LinspireやZorin OSのような”Windowsライク”を謳うフリーOSというのが幾つか出ていたのですが、どのOSも見た目や操作性をのみWindowsに似せている物が多く、実際にWindowsの機能やアプリケーションについては”Wine”を使う以外で動作できるOSはありませんでした。
また、Wineを用いても、現状互換性が高いとはあまり言えない印象で、”Wineで動いたらラッキー”という状況でした。

そんな中、先日初めて、完全なWindows互換を目指すフリーOS の存在を初めて知りました。

その名も、ReactOS。

カーネルもプロジェクト内で設計されているようで、今までのLinuxカーネルをベースとした”Windows風OS”とは一線を画しており、UIもデフォルトではWindowsの”クラシックスタイル”とほぼ同様になっています。

見た目だけでなく、Win32アプリケーションやドライバももLinux上でWine経由で起動したときよりも多くのアプリが動作できるようです。

今までで試した中では、Windows用のVirtualBox Guest Additionsバイナリや、VirtioドライバのWindows版も問題なく動作しています。
ただし、あくまでWindowsNT 5または6をクローンしようとしているため、比較的新しいWindows向けアプリは動かないものも多いかもしれません。

一方で、NTFSのサポートと並行して、Linux系ファイルシステムのサポートも行っていたりと、オープンソースOSだからこそともいえるメリットもあり、今後も目が離せないプロジェクトです。

まだ動かないアプリやドライバも多いですが、現在ベータ版であるため実用的ではないものの現時点でも完成度はそこそこ高く、触っていると面白いです。

無料の仮想環境で簡単に動作しますので、興味のある方は是非触ってみてはいかがでしょうか。

ReactOS
ReactOS日本語版 – OSDN

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ついにTimeLine機能が実装!Redstone 4 ことWindows10 April 2018 Update 配信開始!

以前から”Redstone 4″という名前で予告されていたWindows10のメジャーアップデート “Windows10 April 2018 Update”がついにが配信開始になりました。

「Windows 10」の「April 2018 Update」、提供開始 - CNET Japan

今回のアップデートでは、前回正式版への実装が見送られたTimeLine機能がついに実装されたようです!

動画を見ていただければどんな機能か大体わかるかと思いますが、WindowsPCやスマートフォンなどで前に行っていた操作履歴を、時間を遡って確認し、任意の操作を復元してそのまま継続できるという機能です。

他にも、UIの改良や、コントロールパネルの一部項目の”設定アプリ”への統合など、一部改良されている部分もあるということなので、メジャーアップデートを適用可能な環境を使用している方はぜひ適用してみてはいかがでしょうか。

なお、適用方法は下記サイトで解説されています。

「Windows 10 更新アシスタント」を使用して「Windows 10 April 2018 Update」にアップグレードする方法 - ネットセキュリティブログ

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UWP版iTunes配信開始

4/27からMicrosoft Storeで”iTunes”が入手可能になったようです。

Appleの「iTunes」アプリ、ついにMicrosoft Storeに降臨 – ITMedia News

最近になってWindowsに Windows10 S というエディションが追加されましたがこのエディションでは従来のWindowsアプリが動作せず、UWP、いわゆるストアアプリしか動作しないため、iTunesなども、従来のようにインストーラーからインストールすることができません。

今回、ストア版のiTUnesが出たことで、Windows10 S でもiTunesが利用できるようになったようです。

Win10 S以外だと恩恵が薄そうな気もしそうですが、個人的は、今までAppleのサイトにダウンロードしに行っていたのがストアから一発でダウンロードできるようになり、さらに自動アップデートもストアがしてくれるので、運用面でかなり楽になるのではないかなと感じました。

iTunes – Microsoft Store

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ソースからビルドしたApacheで、service statusが確認できないときの対処法

セットアップ中のサーバーで稼働状況を確認するために

sudo service httpd status

をした際、下記のようなエラーが発生しました。

<html>
                                   Not Found

   The requested URL /server-status was not found on this server.
     __________________________________________________________________


    Apache/2.2.34 (Unix) Server at localhost Port 80

殆どパッケージ版のApacheしか触ったことないので、見慣れない表示に、一瞬びっくりしてしまいましたが、なんとか心を落ち着けて解決方法を検索。
こちらのサイトで、解決策を見つけました。

VirtualHost設定 apache2サーバでのserver-status参照設定 – Check!Site

どうやら、/server-status というディレクトリの表示結果を見て稼働状況を判断しているということで、
http(s)://ドメイン名/server-status
にアクセスされたときに、ページを返すように設定すればエラーも解消するとのこと。

自分の場合、httpd.confに次の設定を追記

<VirtualHost *:80>
  ServerName localhost
  DocumentRoot "/usr/local/apache2/localhost"
 
  <Location /server-status>
    SetHandler server-status
    Order deny,allow
    Deny from all
    Allow from localhost
  </Location>
</VirtualHost>

あとは適当な内容のhtmlファイルを作成し、

/usr/local/apache2/localhost

へ配置しました。

この状態で、再度statusコマンドを打ってみます。

                       Apache Server Status for localhost

   Server Version: Apache/2.2.34 (Unix) DAV/2 PHP/5.3.3
   Server Built: Jul 27 2017 11:48:48
     __________________________________________________________________

   Current Time: Thursday, 26-Apr-2018 13:39:55 JST
   Restart Time: Thursday, 26-Apr-2018 13:39:14 JST
   Parent Server Generation: 12
   Server uptime: 41 seconds
   1 requests currently being processed, 7 idle workers

_W______........................................................
................................................................
................................................................
................................................................

   Scoreboard Key:
   "_" Waiting for Connection, "S" Starting up, "R" Reading Request,
   "W" Sending Reply, "K" Keepalive (read), "D" DNS Lookup,
   "C" Closing connection, "L" Logging, "G" Gracefully finishing,
   "I" Idle cleanup of worker, "." Open slot with no current process

ばっちり、チェック結果が出るようになりました。

お困りの方の参考になりましたら幸いです。