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Windows10 で The Last 10-Second をなんとか動かす方法

WeatherNewsの会員になっていると使うことができる一般向け緊急地震速報受信アプリ“The Last 10-Second”(TLTS)ですが、このアプリにはFlashが使われており、昨今のFlash廃止の流れからか、Windows10では動作しなくなっていました。

IEへのFlashプレーヤーの導入やActiveXプラグインの有効化の確認、ActiveXフィルターの設定、ActiveXコントロールの有効化設定もすべて行ったのですが、上記の画像の状態のままとなっていました。

そんな中、色々調べていたところサードパーティ製ソフトでTLTSの情報をわかりやすく表示してくれるアプリがあることがわかりました。

緊急アラーム for Last 10-Second – white sparkle…

実はTLTS本体のFlashが使われているのは表示部分のみのようで、受信機能部分などはFlashの外で処理されているようです。

緊急アラームは本来 TLTS が出力する情報を補強したり、音声読み上げを追加したり、といったものなのですが、TLTSが上記のような仕組みになっているため、緊急アラームをインストールしておくことで、Flashが使えなくても 地震速報受信時に TLTS本体の代わりに緊急アラームが警報を流してくれるようになります。

TLTS本体の訓練機能を使ってテストした時の画面。TLTS本体は動作できていないが、緊急アラームがちゃんと検知して警告してくれている。

Windows10に乗り換えてからTLTSが使えなくなった…という場合でも、緊急アラームと組み合わせれば、WeatherNewsがサービスを終了しない限りまだもう少し使い続けることができそうですね。

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