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takahashi 著者:takahashi

ついにメールサーバーがハード製品として販売される時代に!? メールサーバー専用ガジェット「Helm」

なんとメールサーバーそのものを個人宅向けの専用デバイスにして販売を開始した企業が現れました。

Helmという製品です。

Helm

誰でも簡単に自分のメールを自分で管理しセキュアに運営できるメールサーバーが作れる「Helm」- Gigazine

ドメインの取得とインターネット回線は必要ですが、その他機器は一切不要で、Helm側のクラウドゲートウェイを利用するので固定IPの割り当ても不要となっています。

Helmのコンセプトは”データのユーザー完全所有化”で、この辺りの思想はownCloudNextCloudに近いものを感じます。

一般的によく使われるフリーのメールサービスは、各サービスの管理をする企業が管理するサーバーにデータが保存されるため、企業によっては自分のメールデータを勝手に閲覧されてしまう可能性もありますし、たとえプライバシーに慎重な企業が管理していてのぞき見の心配はなかったとしても、クラッキングによるデータ流出のリスクから逃れることはできません。

一方Helmは、メールデータはすべてエンドツーエンドで暗号化され、Helm側が一切データの中身を見ることができない仕様になっているとのこと。


※写真は公式サイトをGoogle翻訳で日本語にしたものです。

さらに、端末内の暗号化を解除する唯一の秘密鍵も専用の物理ストレージになっていたり、Helm自体の起動にもセキュアブートが採用されていたりと、データ流出対策にとても気を配った設計になっていることがうかがえます。

ネット上のサービスを利用する場合と違い、いままで自宅サーバー、いわゆるオンプレミスのサーバーを手に入れるためには自力で環境を構築する必要がありました。
もっともそれが醍醐味だったりしたわけですが、最近は同じようなことがハードをそろえなくてもネット上でできるようになったため、こういったサービスを利用する人が増えていきました。

一方でオンプレミスの方は今回のHelmのような、”知識や高価な機器がなくても構築できる”系の機器が増えているような印象がありますし、今後は一般ユーザー向け製品としての路線へ進んでいくのかもしれませんね。

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takahashi 著者:takahashi

ついにPixel 3/Pixel 3 XL の日本発売が正式に発表!

ついに…

ついに!!!

Pixel 3/3 XL 正式発表キタ――――――――――――――――――――――(゚∀゚)――――――――――――――――――――――!!

Google Pixel 3 公式ティザーサイト

いやぁ来ましたね。

Pixel 3はAndroid開発元のGoogle自身が開発したAndroid端末の最新機種です。
見た目はGoogleのロゴが入っていること以外普通のスマートフォンなのですが、実は他のAndroidスマートフォンにはない特徴があります。

1.”Android OS開発元”のGoogleが直接ビルドした”純正のAndroid”が使える。

以前販売されていた”Nexus”シリーズ同様に開発元のGoogleが混ざりけなしのAndroidをインストールしているため、メーカーやキャリア製端末によくある”消せないアプリ”が最小限になっています。
また、メーカーによるAndroidの改造プロセスがない分Android最新版が出た時点でGoogleから直接アップデートを受け取れるため、ほかのAndroidスマホよりも早く新しいOSのバージョンが試せるのも魅力です。

2.Googleの最新機能がいち早く使える

Googleが作ったソフトウェアがそのまま入っているので、Googleが提供する新機能もいち早く試せます。
過去に、先代のPixel2に優先的に搭載された機能として、Googleアシスタント、GoogleLensなどがあります。
また、今回のPixel 3発売とともに、Googleアシスタントがユーザーの代わりに電話に応答し、迷惑電話を撃退してくれる機能も発表されました。

今後新たな機能の発表があった際も、(HWが対応していれば)Pixel 3にも優先的に提供されるとみられます。

3.カメラ性能
背面カメラは12.2 メガピクセルとSonyのXPeriaシリーズよりは劣りますが、光学ズームを搭載しており、Googleの得意分野であるAIを使用した強力な画像補正技術により、非常に綺麗な写真を撮ることができるとのこと。

また、暗いところでも綺麗に撮れるNight Sight機能、
シャッターチャンスを逃してしまっても、シャッターの前後の写真から一番良いものを後から選べる機能など、アマ以上のカメラマンも垂涎の機能がたくさん盛り込まれています。

今回の発表が特に盛り上がった理由として、こういった機能面だけではなく、日本発売が絶望視されてきたPixelシリーズの端末の日本国内発売がされた点があります。
以前の記事でも説明しましたが、日本ではNexusシリーズを最後に、Google純正の端末がしばらく発売されてきませんでした。

その分、久々の純正端末の発売決定は反響が特に大きかったようです。

最近発売されたiPhone XS/XR と単純に比較すると微妙なところではありますが、Google・Androidファンにとってはかなり魅力的な一台なのではないかなと思います。

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takahashi 著者:takahashi

噂されていた新型iPhoneがついに発表!!! ラインナップは “XS” “XS MAX” “XR” の3種類!!

今日午前2時に、Appleの製品発表イベントで、以前からうわさされていたiPhoneシリーズの新モデルが発表されたようです!!!

発表されたのは3機種
https://www.apple.com/jp/iphone/compare/

今回の新機種はすべてiPhone Xベースになったようです。
左から
iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR
の3ラインナップになるようです。

つまり、iPhoneではついにホームボタン無し、ノッチありのデザインが”当たり前”になることになります。

上記のURLから、詳しいスペック一覧も確認できるのですが、その中から個人的に気になったポイントを上げてみます。
まずびっくりするのがこちら。

XSとXS Max はなんと最大容量が512GBに。
もう一般的なモバイルPCよりも大きくなってしまっています。クレイジーすぎです。

iPhoneで動画をたくさん撮る人にはとても嬉しい発表かもしれませんね。

次はプロセッサ。

今回の3機種については、すべて同じプロセッサが搭載されるようです。
廉価版にも最新のプロセッサが搭載されるのは嬉しいですね。

では廉価版と上位版の違いはどこにあるのか、というところですが、まずカメラに差が出てきそうです。

XS、XS Maxは光学ズームがありますが、XRはデジタルズームのみのようです。
ズームしたときの画質も、XS/XS Maxの方が綺麗に撮れそうですね。

こちらはちょっと注意したいポイント。
XS/XS Maxは”ギガビット級LTE”に対応していますが、XRの場合、LTE-Advancedまでの対応になっています。
もっともキャリアが対応していなければギガビット級LTEに対応していても速度が出ませんが、今後のことを考えたときに、より速い通信速度を求める方は注意が必要になるかもしれませんね。

ちなみに、噂されていたデュアルSIMスロットですが、実際はnanoSIMスロットと”eSIM”スロットの2つとなったようです。
eSIMは新しい”内蔵型SIM”の規格で、ソフトウェアによってデータを書き換えることでキャリアを切り替える仕組みになっています。
いろいろな事情から、こちらはキャリアが対応していないと使用することができないため、実質的にはnanoSIMスロット×1のような構成になりそうです。

eSIMの詳細はこちらの記事がわかりやすいので確認してみてください。
次世代SIM規格「eSIM」(イーシム)って何だ? 世界では動き始めているeSIMをわかりやすく解説 – モバレコ

最後に、気になるお値段について。

XRは84,800円~、XS Maxはなんと¥124,800~となるようです。ちょっと高い…?

その代わり、一世代前の機種となったiPhone 8・iPhone 7 が値下げされ、少し手が届きやすくなりました。
これはちょっとうれしいですね。

アップル、iPhone 8/7などを10,000円~11,000円値下げ  – 価格.com 新製品ニュース

今後さらに盛り上がってきそうなApple界隈。

新OSのiOS 12とmac OS Mojaveも間もなくリリースということで、今後の動きにも目が離せませんね。

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takahashi 著者:takahashi

Xperiaのカメラの動作が”クソ重い!!!”と感じたときの対処法

XperiaはAndroid端末の中でも全体的に1位、2位を争うほどの高性能なものが多い機種です。
Oneソニーをうたっているだけあって、カメラもかなり画素数の高い機種が多く、綺麗に写真を撮ることができます。

ところが、このカメラ、使っているとどんどん重くなっていき、自分の持っているXperiaでは最終的に起動まで10秒弱かかる状態になってしまいました。
しかも、起動後、シャッターを押した後も再び写真が撮影できるようになるまで数秒間固まってしまいます。

あまりの遅さに、同じくカメラに定評のあるiPhoneに浮気しかけていたところ、ネット上でこちらの情報を発見。

Xperiaの発熱・動作が重い等を万能解決?Photo Analyzer Serviceを無効化する方法 – すまおじ.com

記事によると、”Photo Analyzer Service” なるシステムアプリが裏で頻繁に動作しており、これが原因で端末の動作全体が重くなってしまうと事。
幸いにも自分のXperiaに入っているAndroid 6にはプリインストールアプリも無効化できる機能があるため、システムアプリであってもこの”無効化”で対抗することができます。

ということで早速試してみましょう。

まず、設定から”アプリ”を開きます。

通常だとシステムアプリは隠されてしまっています。
表示させるために、右上のメニューアイコンから”システムを表示”を選択。

表示されたアプリ一覧から”Photo Analyzer”を探し出します。

見つけだしたら”無効にする”をタップ。

ボタンが”有効にする”に変わったら設定完了です。

なんとこの設定をした後、端末の動作が劇的に軽くなり、以前では数時間Androidを起動しっぱなしにしておくとカメラが重くなってしまっていましたが、今では丸1日を過ぎても買った直後と同様にすっとカメラが起動するようになりました。

ただ、Photo Analyzerは写真の顔認識を行うなどの機能を持っているサービスとのことで、Photo Analyzerの機能を必要とするXperiaの機能やアプリを使用する方は無効化してしまうと、問題が出るかもしれません。
しばらく様子を見つつ、普段の使い方で不具合が出ないかを確認するようにしてください。

Xperiaの折角の高性能カメラが、動作が重すぎて最近気軽に起動できなくなってしまった…という方は、是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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takahashi 著者:takahashi

SDカード規格の違い

最近カメラなどをはじめとして、さまざま機器で使われているSDカード。

実は複数の規格があるのをご存知ですか?
SDカードには実は容量に合わせた3種類の規格と、2種類の転送スピード規格があります。



SDカードの規格には、

SD
SD HC
SD XC

の3種類があります。
SDは128MBから2GBでファイルシステムのフォーマットはFAT16、
SD HCは4GBから32GBまでの範囲でFAT32、
そしてSD XCは64GBから2TBまで で、exFATを用いることになっているようです。

また、SD HC、SD XCについては下位互換性がなく、例えばSDにのみ対応している機器に
SD HCやXCを差しても、ファイルシステムに対応していないなどの理由で使えないことがあるようです。

一方こちらは速度の規格で、最近よく見かけるようになったUHS-Ⅰのマークです。
最低転送速度が10MB/sということで、ビデオカメラなどのデータ転送速度が求められる機器でも快適に使用ができます。

こちらはリーダ・ライタがUHS-Ⅰに対応してなくても使用することができます(ただし、転送速度はリーダ・ライタの性能が上限になります。)

最近のSDカードはUHS-Ⅰ対応の物がほとんどのようですが、安いメモリーカードの中にはまれにUHS-Ⅰに対応していない、遅いSDカードが混ざっていることもあるようなので、注意したいですね。

SD / SDHC / SDXCカードの仕様と互換性 – SanDisk

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takahashi 著者:takahashi

USB Type-c(Thunderbolt3)で広がる外付けGPUの可能性

最近主流になりつつあるUSB Type-c。
それに共存させられる規格として、”Thunderbolt 3″というのがあります。

まだ流通量としては少ないので、知らない方も多いかと思います。

このThunderbolt 3ですが、対応しているノートPCでは大きなメリットがあります。
それは”外付けGPU”が利用できること。

ノートパソコンでもVRで遊べる!VRゲームに「外付けGPUボックス」という選択肢。 – VRInside

今までは機種専用のGPUボックスを出しているメーカーはありましたが、”特定の規格に対応してさえいればどのPCでも使える!”というものはなかったので、部品を交換することができないノートPCの場合、実質的に限界を超えるスペックを要求するゲーム・アプリを動かしたくなった時点で、PC本体の買い替え時となっていました。

しかし、まだまだちゃんと動作するPCを、ゲームが動かないという理由だけで買い換えてしまうのはもったいないですし、普段ゲーミングPCとして使わないのに、ゲーミングノート特有の大きい筐体を持ち歩くのもなかなか大変です。何より、ゲーミングPCは高額である場合が多いので、買い換えようと思ってもすぐに買い替えできない場合もあると思います。

外付けGPUに対応していれば、CPUさえそこそこの性能を持っていれば、所謂モバイルPCであってもハイエンドGPUを接続してゲームなどのアプリを動作させられますし、スペックを上げる場合も、GPUだけ取り替えれば対応できます。

選べるノートPCの幅とGPUの性能を両立できるのはとてもうれしいですね。

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takahashi 著者:takahashi

QNAPのNASが凄すぎて最早ただのサーバ機と化している件

知人が自宅サーバー代わりにQNAPのNASの利用を検討しているとのことで、自分も気になって調べていたところ、QNAP製NASに搭載されているOS”QTS”の操作を実際に体験できる公式のライブデモサイトを発見。

ライブ・デモ – QNAP

早速触ってみました。
日本からの利用の場合は、ライブデモ-Asiaを利用すればOKかと思います。


/私、QNAPのNAS。こっちはQTSのログイン画面。\

既にNASのログイン画面とは到底思えない装い。
その完成度にビビりつつも早速ログイン。

ログインID/PWはデモページ入り口に記載されているものを入力すれば入れます。

ログインに成功するとようこそ画面が出現。
そのままチュートリアルを読み進め、ウインドウを閉じると

iOSとGnomeを足して2で割ったような(?)UIが出現。
ブラウザのバーとかなかったら普通にPC用のOSに見間違いそうな完成度です。

NASストレージ内に保存されたファイルや

Nasの動作設定などもわかりやすい画面で確認・設定ができます。

が、そんなところでとどまらないのがこのQTS。
なんと普通のスマホやPCと同様にアプリをインストールすることで様々な機能を追加することができます。
さすが、伊達にOSと呼ばれはいないようですね…

しかししかし、OSたるもの、どんなアプリが対応しているか、というのも非常に重要なポイントです。
ということで、早速アプリストアをチェック

開いてみて驚いたのはその対応アプリの多さ。

めっちゃあるwwww

まずすごいのは、NASなのに

CMSがうごいちゃう!

NASなのに…


DHCPサーバーや仮想スイッチをたてれちゃう。

極めつけは…

えっNASなのにNode.jsやRuby on RailsやPostgreSQLも動くの…
普通に開発環境として使えちゃうじゃないですかやだー!!

ストレージ内に保存された音楽をブラウザ上やLAN内のDLNA機器などを経由して再生できるメディアプレイヤー機能

フォトライブラリなど、マルチメディア周りの機能も充実しています。

ちなみに、

S3互換のオブジェクトストレージサーバーアプリもあるので、S3とほぼ同じようなAPIをたたいてファイルを取得できるようにすることもできるようです…ヒェー((

ちなみのちなみに、
RAID対応NASですので、搭載HDDの状態も勿論画面上から確認できます。

ここでふと気づいてしまいました…

自分が自宅サーバーでやりたかったことの大半….
もしかしてQNAP NASでできてしまうのでは….

できれば気付きたくなかったですが、これだけのものをアプリストアからインストールするだけで、しかもブラウザ上のGUIから自在にコントロールできるという簡単さは目から鱗レベルによくできています。

今回見た画面は飽くまでQTSのデモ版なので、実際にインストールして動かしたりとかまではできないので、実際の動作感までは分かりませんが、”自宅でサーバー動かしたいけど難しい操作は覚えたくない…”という人にとっては夢のようなガジェットかもしれません。

ここまでくると、本体のお値段が気になってきたので、現時点でのお値段をAmazon.co.jpで調べてみました。


HDDスロットが2つの、恐らくエントリーモデルと思われる製品。

約2万3千円という、標準的なNASに比べると結構しますが、下手に新品のPCを買うよりもお得かもしれません。

自宅サーバー歴5年の自分ですが、ここにきて心変わりの危機に瀕しております。

めっちゃほしい…

QNAP

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takahashi 著者:takahashi

撮影したときにどの場所にピントが合っていたのかが分かるLightroomプラグイン

自分は趣味でよく写真撮影をしています。
愛用しているカメラは一眼レフで、かなり細かい調整も可能な機種ではあるのですが、最近どうもうまくピントが合わない症状に悩んでいます。

ピントのずれはPCの画面のような大きな画面を見たときにはじめてわかるので、その場でピントのずれを確認できない場合があります。今回、カメラ側の故障なのか、それとも単に自分が下手なだけなのかを判別するために、何が原因でピントがずれてしまったのかを後から調べられる方法を探していました。

運よく、Adobe Lightroom向けのプラグインで後からピント調節の情報を確認できるプラグインを見つけたので紹介したいと思います。

Show Focus Popints Plugin というプラグインです。

例えば、こちらの写真

一見するとバッチリピントが合っているように見えますが、よく見ると…

結構ボケてしまっていました。
一体どこにピントがおうとんねん!!!ということで調べて見ます。

ライブラリを表示した状態で、プルダウンメニューから プラグインエクストラ->Show Focus Points
で確認してみます。

んんんんんんんん???
なにやら全体にピントがあっているという謎判定。

こういう時は右側にあるFocus informationを見てみます。

Focus modeのところにバッチリ”Manual Focus”と書かれています。
ハイ、これは完全に自分の調節ミスでした…

ということで、おかしいのはカメラ側なのか、自分の操作ミスなのかも後でもわかりますし、ここはオートフォーカスの方がよかったなーとか、もっとピント確認するように癖をつけようとか、反省会をすることもできるので非常に便利です。

ちなみに、万が一カメラ側の問題が疑われた場合も、オートフォーカスの際のピントの微調整ができる機能や機器があるようですので、修理に出さなくても、これらのものを活用すれば自分で修正も可能なようです。

自分で出来る!カメラのピントを微調整する方法。[AFマイクロアジャストメント] – studio9

USB DOCKで18-35mm F1.8 DC HSMのピント調整をやってみる – 酔人日月抄

ここ最近の写真を調べたところ、カメラではなくて、どうも自分の調整が甘かった写真が多かったことがわかってきました。
…もっと上手に撮れるように練習したいと思います。

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takahashi 著者:takahashi

“激安の殿堂”ドン・キホーテで販売されていたBTスピーカは本当にお得なのか試してみた!

先日、地元に新しく出来た”メガドンキホーテ”に行ってきました。
自分の住んでいるところの近くにはないので、あまりじっくり見たことはなかったのですが、なかなかの品ぞろえで、巷ではあまり売られていない激安雑貨やアイデア商品など、見ていて飽きない印象です。

そんなドンキホーテですが、電化製品コーナーもあり、その中に”Bluetoothスピーカー”コーナーがあるのを発見。
普通の家電量販店では、有名なメーカーのBluetoothスピーカーしか置かれていないので、1万円弱以上の価格の者が多くて、自分のように”お試しで使いたい”という場合にはなかなか手が伸びにくいです。

一方こちらのドンキホーテでは、無名なメーカーではあるものの、1980円(税抜き)からという安さでおかれていました。
Amazonでもこれぐらいの価格帯のものはあるのですが、ドンキホーテでは実際に動作する実機の展示があり、手持ちのスマホや音楽プレーヤーを繋げて音を確かめてから購入できたのが個人的なプラスポイントでした。

一番安いものはキーホルダーでも小さい割にはかなり音が良かったのですが、重低音が足りなかったので1ランク上の2980円(税抜き)のものを購入。

URBAN NOTESという製品です。
複数色から自分の気に入ったものが選べるのがいいですね。

僕はこちらの青色のものを購入しました。

最近よくある海外製品かなーと思ったのですが、パッケージはちゃんと日本語で書かれています。
早速箱を開けて中身を確認。

スピーカー本体のほかに、AUXケーブル、microUSBケーブルが付属します。
取扱説明書もバッチリ日本語で書かれています。

スペックとしては
Bluetooth: v4.1
有線接続対応
連続再生時間:2.5時間

という、比較的値段相応なスペック。

本体上面にボタンがあるのですが、再生と一時停止、選曲と音量の調整、Bluetoothペアリングなどはここから行うことができます。
使用感としては、音はそこそこよく、コンパクトな筐体な割にはある程度しっかりと重低音を楽しむことができます。
玉に瑕なのが、操作時の音声ガイドの音量がちょっと大きめで調整できない点、そして、音の出だしが途切れることがしばしばある点です。

接続していても、一定期間たてば自動で電源が切れるような仕組みになっているので、恐らく音が出ていないときは省電力モードになっているのだと思いますが、音楽の出だしが一瞬切れてしまうのはちょっと残念です。

一方、公称値では駆動時間は2.5時間となっていますが、普段の使い方では結構持つようで、実際は4時間以上連続で利用することが可能でした。
据え置きで使うこと前提ではあったのですが、これだけ持つのであれば十分外に持ち出して使うことも出来そうですね。

全体的な印象としては、有名なメーカーから出ている製品に比べると、劣る部分は結構ありますが、お値段以上の満足感はあったかなと感じています。
Bluetoothスピーカーは欲しいけど、お試しで使いたいからしっかりしたものでなくてもいい、というエントリーモデルを求めている方には是非お勧めしたいですね。

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takahashi 著者:takahashi

IntelがノートPC向けにもCore i9を発表

先日、Intelのハイエンド向けCPU、Core i9のノートPC版が発表されました。

IntelがノートPC向けで初の6コア「Core i9」発表 新施策の「Core i+」とは? – ITMedia PCUSER_

発表されたCPUの型は Core i9-8950HK となっており、ノート向けとしては初の6コア・12スレッドの初のノート向けi9という初ぞろいのCPUになっています。
いままでCore i9はデスクトップ用のみで、ノートPCに積むことはできませんでしたが、今回の発表で、メーカーはノートPCにもi9を積むことができるようになりました。

さらにこのCPU、型番の末尾に”K”がついていますが、この型はオーバークロックに対応しており、パワーが必要な時は”Thermal Velocity Boost(TVB) Technology”によって自動で最大200MHzまでオーバークロックされるとのこと。
従来のデスクトップ用CPUを超えるスペックをノートPCで利用できるという、非常に魅力的なCPUとなっています。

見ての通りスペックがおかしいですね。自分では6コアCPUなんてデスクトップのものですら使ったことがないです(苦笑

その分お値段もかなりしそうではありますが、ノートPCでも高性能な環境を利用することができるようになれば、選択肢も広がりますし、高性能マシンをいつでもどこでも使えるようになるメリットもあります。

これまでAMD社が出したハイエンドCPU”Ryzen”が非常に人気があり、intelが苦戦を強いられていましたが、Core i9の登場で現在の両社の勢力図が今後どのように変わっていくのか、今後が楽しみですね。

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