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mac OSでアプリ別に音調調整できるようにするアプリ “Background Music”

先日の記事で、Windowsのボリュームミキサーを操作しやすくするアプリをご紹介しました。

今回はこのアプリと似たような役割を行うmac OS用のアプリをご紹介したいと思います。

Background Music – GitHub

Windowsには標準でアプリ毎の音量をOSレベルで管理する”ボリュームミキサー”という機能が搭載されているのですが、macOSには残念ながら同様の機構が搭載されていません。

そこで、Background Musicでは、アプリ自身が”出力デバイス”としてふるまい、出力された音声を一度取り込んだのちに、各出力デバイスに音声を出力するという、プロキシのような動作をします。

音声をプロキシする際に、各アプリの音量を調整することで、ボリュームミキサーのような機能を実現しているようです。

こちらもEarTrumpetと同様に、macOSの通知領域に常駐し、どのアプリを開いていてもすぐに機能にアクセスすることができるようになっています。

またデフォルトでは通知領域に表示されるアイコンはアプリのロゴになっていますが、

Preferences → Status Bar Icon

から、システム標準のようなスピーカーアイコンに変更することもできます。

標準状態はアプリのアイコンになっていますが、設定からシステムのスピーカーアイコンに似たアイコンに変更できます。
スピーカーアイコンに変更した後。システム標準っぽいアイコンに変わっています。

システム標準のスピーカーアイコンは、設定から非表示にすることができるので、EarTrumpetと同様に、システムのスピーカーアイコンと置きかえて使用するのもありです。

唯一残念なのが、日本語に対応していない点。

ただ、オープンソースのアプリなので、今後日本語対応や日本語化パッチが出てくる可能性もあるので、この辺りは今後のアップデートに注目していきたいですね。

mac OSでのボリューム調整にお困りの方、是非一度試してみてください。

参考サイト:

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