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Fujisoft製モバイルルーターを買ってみた

ある日のこと、

普段から使用していたモバイルルーターに空のSIMアダプタを挿入してしまったのが原因で、ルーター本体のSIMピンをやってしまうという大失態を犯しまして…

仕方ないので新しいSIMフリーのモバイルルーターを探すことにしました。
急な出費となった上、毎日使うものではないので、できれば1万円台で抑えたいところです。

どうせならBluetoothテザリングもできる高性能なものに変えようと思い、とりあえず一番有名どころのNECルーターをチェック。

NECプラットフォームズ 自動SIM切り替え LTE モバイルルーター Aterm MR05LN (デュアルSIM 対応/nanoSIM×2) PA-MR05LN – Amazon

うん、とっても高い。
機能は素晴らしいのですが如何せん日本のメーカーの高級ルーターだけあってなかなかのお値段です。

ならば型落ちのMR04LNはどうだ!

NEC SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN 3B( デュアルSIM 対応 / microSIM ) PA-MR04LN3B – Amazon

やっぱり高い…
このお値段だったら普通にMR05LN買った方がいい気がします(汗

ならさらにその前のMR03LN!!!

NECアクセステクニカ Aterm MR03LN 6B ( LTE モバイルルータ / microSIM ) PA-MR03LN6B – Amazon

値段はとっても良かったのですが、流石に新品がありませんでした。
しかも評価欄をみるとちょっと香ばしいコメントが…

NECはあきらめて他社製のルーターも探したのですが、一部キャリアの周波数に対応してなかったり、電池持ちが悪かったり、今まで使っていたモバイルルーターよりも性能が低かったりなどなど….

意外とよさそうなルーターが見つかりませんでした。

これは困ったなぁとさらに探すこと数十分…

とてもよさそうなルーターを見つけました!

富士ソフト +F FS030W FS030WMB1 – Amazon

おっ、12000円!
予算の1万円を多少オーバーしていますが、許容範囲内です。

さて気になる機能・性能の部分。

Amazonには詳細が乗っていなかったので、型番からメーカーページで検索します。

+F FS030W – Fujisoft

主な特徴は下記の通り

・バッテリー持続時間
Bluetooth: 24h
Wi-Fi : 20h


・対応周波数

・その他
 自動APN設定
 自動再起動設定で長期間安定稼動(工場出荷時無効)
 ロングライフモード設定で電池の劣化を軽減(工場出荷時無効)
 交換可能な電池パックを採用
 オプションクレードルでモバイルとブロードバンドネットワークをシームレス利用
 自動消灯で液晶焼き付防止(工場出荷時30秒で消灯)
専用スマホアプリ有

あれ、もしかしてこれ大変優秀な端末では…

キャリア3社すべてのプラチナバンドをつかめる上、電池持ちもメーカー公称20時間以上、さらに自動でAPN設定もしてくれるとは…なかなかのすぺっくではないでしょうか。

評価を見てもそこそこ良好な印象だったので、思い切って購入してみました。

届いたのがこちら。
化粧箱がちょっとカッコいいです。

中身はこんな感じです。

本体とバッテリー、USBケーブルのシンプルなセットです。


蓋を開けるとこんな感じ。
SIMサイズはMicroSIMです。

SIMカードを入れでいよいよ電源ON。

電源を入れるとこんな感じ。
タッチパネルではないものの、カラー液晶でデータ残量などの情報がぱっと見でわかります。

本来であれば、接続した端末から挿入したSIMにあったAPN設定を行わないとパケット通信ができないのですが、この端末ではなんと、挿入したSIMカードに合ったAPN設定を自動で見つけ出して設定してくれます。

自分の場合は起動して数分間待っていたら、いつの間にか上記の画面になっていました。

これはスゴイですね。
ネットに接続できない状態でどうやって情報を取得してるんでしょうか((

使用感としてもとても良好で、Wi-FiやBluetoothが途中で途切れたりすることも特になく、回線も前に使ってたSIMルーターよりも高速が出ている気がします。

NEC同様、アプリでステータスや設定画面の呼び出しも行えるので便利です。

欠点としては、ボタンが一つしかないのでやや操作しづらいのと、電源に接続した際に自動で立ち上がってしまう点です。

バッテリー有り無しにかかわらず、電源の供給が開始されると自動で立ち上がるので、車載用ルーターとしてはとても向いていそうですが、普段使いだと、充電したタイミングで立ち上がったことに気づかずに、気づいたらいつの間にかスマートフォンやPCにつながってしまいガンガン通信してた….なんてことになる可能性があるので、ここは注意が必要です。

Fujisoftというと、年賀状ソフトの”筆ぐるめ”の印象が個人的に強かったので、ハードも製造していたというのはちょっと意外でした。

海外製の端末もいいものもたくさんありますが、性能面ではやはり国内企業の端末の方が安心感があるなぁと感じました。

とてもいい買い物でした。

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