CloudConvert
CloudConvert 様々なフォーマット間でファイルを変換できます。よくある画像ファイル、動画ファイル形式同士の変換はもちろん、Word や Excel の様な Office ファイルや AI の様な Adobe のファイルの変換も対応しています。
簡易な使い方は GUI で用意されており 1, 2 ファイル変換するだけならば大した手間もかかりません。下記画像の赤丸にそれぞれ変換元形式、変換先形式、変換対象ファイルを入れるのみです。
このサービスは無料枠のある有料サービスで、 1 日 25 回までは無料で変換可能です。そこから先は変換にかかる時間当たりで料金が決まります。
Pricing | CloudConvert
大量に変換を行うために API と API を使うためのライブラリが整備されています。
cloudconvert
例えば Node.js で実行するプログラムは次です。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 | import CloudConvert from 'cloudconvert' ; const cloudConvert = new CloudConvert( 'api_key' ); let job = await cloudConvert.jobs.create({ tasks: { // 変換元ファイル指定 'import-my-file' : { // ここのキー名を後で使いまわします operation: 'import/url' , }, // 変換処理内容 'convert-my-file' : { operation: 'convert' , // 処理内容。変換の他に圧縮など input: 'import-my-file' , // ↑で指定したソースのキー名 output_format: 'pdf' , some_other_option: 'value' }, // 出力指定 'export-my-file' : { operation: 'export/url' , // レスポンスに変換結果のURLを含めると命令 input: 'convert-my-file' // どの結果を出力するか指定 } } }); |
自由なプロパティをキーにして operation で処理内容を決める感じです。慣れるかドキュメントを読み込むかしないならば、次の GUI でコードを生成しながら処理を作ると捗ります。
Job Builder | CloudConvert API