会社の先輩が教えてくれたのですが、vscodeではこのクラスの参照先を知りたいなと思ったときに
参照したいクラスの上で右クリック+Gotodifinationをすることで
参照しているクラスに移動することができます。

普通のエディタではいちいちファイルを開いて参照元を開かないといけなかったのですが
クラスが多くなってくると目視で探すのがかなり大変になり時間がロスしてしまいます。
vscodeではその時間も省くことができます。
今までいちいち参照クラスを開いて探していたので、これを機に他の便利そうなコマンドに
目を向けて効率化を見直すのも良いかもしれません。