先日、Googleが自社のメールサービスであるGmailを大幅アップデートする予定であることを発表しました。
「Gmail」が刷新、コラボレーションのハブに–Slackやマイクロソフトに対抗 – Cnet
今まではGmailが担当する機能はメールの送受信とストックが中心でしたが、記事によると、チャット機能やGsuiteで提供されているミーティング機能、そしてルーム機能などが提供される予定のようです。
ルーム内ではタスクの管理などもできるということで、グループウェアチックに使うことができるようになりそうですね。
続報に注目したいと思います。