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【MATLAB】ドキュメントを教本的に使う

 MATLABは数値解析ソフトウェアです。MATALBは有料のため無料のPythonやRに人が流れて敬遠されやすいですが、その充実っぷりは有料であるだけあります(Excel感覚で機械学習できたり)。MATLABは機械学習、ディープラーニング、信号処理、画像処理、物理モデリング、結果のパワーポイントドキュメント化など様々なことができます。様々なことができますが、その多くは専門的なことでありそれが何をしているか把握する必要があります(何だかわからないが良いことらしきことが起きたで済む報告書はそうありません)。挙動の把握のために各機能のドキュメントは技術書的な側面を持ちます。MATLABのドキュメントは目的別に手法の説明が揃っており基礎から解説する様なみっちりした本(なぜその手法が生まれたのか技術ツリーの根元から辿った上に分岐まで網羅するような本)を読まなくともざっくばらんに概要を把握できます。
MATLAB Documentation – MathWorks 日本
 例えば、画像処理->Image Processing Toolbox->イメージのフィルター処理と強調->イメージのフィルター処理と辿った先にある事前定義型の 2 次元フィルターの作成 – MATLAB fspecial – MathWorks 日本です。このページでフィルタの概要とアルゴリズムを直接把握できます。


 MATLAB上で試すのが一番ですが、これに沿ってPythonなりなんなりでライブラリをググって試したり、独自に実装したりできます。例は画像処理でしたが、機械学習、信号処理あたりも充実しています。
 余り充実していないニッチであったり、解決手法についても曖昧だったりする課題を起点に調べるには次のページから辿っていくのが便利です。
 技術計算における課題の解決方法を見つける – MATLAB & Simulink

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