今日macOSのAppStoreを開いたところ、なんとmacOS向けデスクトップ版TweetDeckにアップデートが来ていました。
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実に3年ぶりのアップデートです。
TweetDeckはもともとサードパーティー製だったマルチカラム型TwitterクライアントをTwitter社が買収し、公式化したもの。
ストリーミングAPIが廃止されて以降、現状唯一のTLのストリーミング(リアルタイム更新)対応クライアントとなっています。
以前mac版の公式Twitterクライアントが停止になったり、Twitter自身もサードパーティークライアントを締め出す動きを見せたりということもあったため、公式といえどもTweetDeckの存続も怪しいんじゃないかという声も一部で出ていました。
そんな中、新しいアップデートが配信されたのをみて、一安心した方も多いのではないでしょうか。
今回のアップデートではバグ修正のほか、macOS Mojaveに正式対応し、ダークモードにも対応したようです。
macOS MojaveでmacOS版TweetDeckを利用の方は、是非チェックしてみてください。
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