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村上 著者:村上

【Java】「java.io.IOException: read failed, socket might closed or timeout, read ret: -1」エラー【未解決】

まだ未解決ですが、途中経過をメモとしてまとめ。
Android 端末と Bluetooth デバイスを接続しようとした際に発生した、java.io.IOException: read failed, socket might closed or timeout, read ret: -1 というエラーについてです。
デバイスの検出までは問題なく実装出来ましたが、ここからどハマりしています。

このエラーについて参考にさせていただいた記事はこちらから。

IOException: read failed, socket might closed – Bluetooth on Android 4.3
– Stack Overflow

https://stackoverflow.com/questions/18657427/ioexception-read-failed-socket-might-closed-bluetooth-on-android-4-3

Bluetooth の概要|Android デベロッパー|Android Developers
https://developer.android.com/guide/topics/connectivity/bluetooth.html

 

1つ目の記事によると、BluetoothSocket での接続に失敗した際、try/catchcatch の中で、再接続をするという投稿が一番有益なようでしたが、別のエラーが発生し、アプリがクラッシュしました…。
また、InputStreamOutputSteram を閉じていないということも原因として考えられるとのことでしたが、そもそも呼び出していないからこちらは該当せず。

また、2つめの Android Developers のページによると、Android 端末と Bluetooth デバイスを接続する前に、必ず Bluetooth デバイス検知の処理を終了させるようにとの記述がありました。
デバイスの検出を実行していると、接続の試行処理が大幅に遅くなり、失敗する可能性があります、とのことです。
自分のコードを確認したところ、その辺りの処理がちょっと怪しかったので修正し、きちんと Bluetooth デバイスの検出を終了させてから、接続を行うようにしました。
が、それでもだめでした!もう嫌!

 

自分で 1から書いているのが悪いのかと、接続の部分の処理で下記のライブラリを利用したりもしてみましたが、エラー文は全く同じでした。

GitHub – OmarAflak/Bluetooth-Library: Bluetooth client library for Android.
https://github.com/OmarAflak/Bluetooth-Library

Cordova アプリでは、接続からデータ取得まで何の問題もなく行えたので、端末自体に問題はないということは分かっているのですが…。
時間が許せば、上記ライブラリを使って最初から書き直してみようかなと思います。

 

以上、Android 端末と Bluetooth デバイスを接続しようとした際に発生するエラー「java.io.IOException: read failed, socket might closed or timeout, read ret: -1」についてでした。
早く解決させたい!

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著者:杉浦

【Vue.js】vue-cliでElectronとVueによるデスクトップアプリを作る

 Electronはweb開発に同様のコードでデスクトップアプリを作成するためのプラットフォームです。もともとweb系の開発者ならば新たな言語を増やさずにデスクトップアプリを作ることができます。Electronは便利なのですがただ使うだけでもそれなりに設定が必要になります。vue-cliとつなげるとVue用のボイラープレートがそろった段階で開発を始められます。
 Electron | Build cross platform desktop apps with JavaScript, HTML, and CSS.
 vue-cliはVue.js回りの開発を行うための様々なものが詰め込まれたツールです。GUIが備わっているのでなんとなく色々触るだけでも結構使い方がわかります。
Vue CLI
用意されている中で特に便利なのがプラグインです。Vueと何か他の抽象的な大がかりなパッケージ(TypeScript、ESLint、Jestなどなど)を組み合わせる時に面倒になる周辺設定をパパっと済ませてくれます。Electronもこれに含まれます。
 まずはVue.jsが含まれているプロジェクトを開きます(npm i -g @vue/cliでインストール。vue uiでGUIに移動。新しいプロジェクトの作成でもインポート[既存のvueコード読み込み]でもOK)。後はプロジェクトプラグインからvue-cli-plugin-electron-builderを選んでインストールするだけです。

 するとElectronを扱うのに必要な環境設定コードと実行スクリプトがダンプされます。


vue uiの画面を使えばビルドの設定もUIでできます。これでビルドスクリプトを実行すればデスクトップアプリの完成です。

 

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asaba 著者:asaba

【androidjava】プログレスバーとonResumeを組み合わせてみる

一般的なandroidアプリはページの移動や更新にはプログレスバーを

使います。

 

今回は、読み込んでいる最中のみプログレスバーを出して、

読み終わったら次のページに飛ぶという流れをandroidの

ライフサイクルであるonResumeと組み合わせて作りました。

 

onResumeは、androidのactivityが戻るボタンによって再度呼ばれた時に

呼ばれるメソッドで、これが呼ばれる頃にはもうactivity内のuiは

触れる状態になっています。つまりこれが呼ばれた時には

プログレスバーが消えていてほしいので、onResumeの役割として

プログレスバーの管理を任せていることにしています。

 

考えていることは、プログレスバーをデフォルトでinvisibleにしておいて

次ページを読み込むときのみグルグル回す。移動した後は

プログレスバーをinvisibleにしてまた使えるようにスタンバらせる。

といった感じです。

 

このように実装してみました。

 

</pre>
<pre><RelativeLayout
    android:layout_width="wrap_content"
    android:layout_height="wrap_content"></pre>
<pre><ProgressBar
        style="?android:attr/progressBarStyleLarge"
        android:id="@+id/progressBar"
        android:layout_width="wrap_content"
        android:layout_height="match_parent"
        android:visibility="invisible"
        android:layout_centerHorizontal="true"
        android:layout_centerVertical="true"
        android:layout_centerInParent="true"
        />
</RelativeLayout></pre>
<pre>

 

styleは大きめで設定しております。

この他にもProgressBar.Small(小さいプログレスバー)や普通サイズの

ProgressBarも用意されておりアプリに合わせて最適な大きさを

選ぶことができます。

 

真ん中に設置しようとしてandroid:gravity=”center”を書くも

効かなかったのでcenterHorizontalとcenterVerticalで

真ん中寄せをしました。

 

続いてonResume内です。

 

</pre>
@Override
protected void onResume() {
super.onResume();
progressBar.setVisibility(android.widget.ProgressBar.INVISIBLE);
}
<pre>

こちらはactivityが呼ばれた時にsetVisibilityを返すのみ。
 

後はコード側で好きなタイミングでvisibleに変えてあげればかっこよく

なれそうですね。

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村上 著者:村上

【JavaScript】Promiseオブジェクトを使った非同期処理

久々に使うことになってほとんど忘れかけていたので、備忘録としてまとめ。
JavaScript で Promise オブジェクトを使った非同期処理の書き方についてです。
現在開発しているプロジェクト内で、データを送信する際に送るデータの一部が壊れるという現象が発生しているため、怪しいところを全部直すところ、非同期処理を実装したほうが良さそうだということで追加しています。

今回参考にさせていただいた記事はこちらから。

【JavaScript】非同期処理/Promise/asyncと聞くとビビっちゃう人を救う – Qiita
https://qiita.com/miyarappo/items/dbe1a9bad36c5e35b623

Promise – JavaScript | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise

 

プログラムの文法はこちら。

const sample = () => {
  return new Promise((resolve, reject) => {
    // 実行したい処理を記述
    // 正常終了する処理の最後で、resove(); を実行する
    // エラー終了する処理の最後で、reject(); を実行する
  })
}

// 非同期処理関数を呼び出す
sample().then(() => {
    // 正常終了した場合の処理を記述
  }).catch(() => {
    // エラー終了した場合の処理を記述
  });

非同期処理の関数については、下記のように書いてもOKです。

const sample = new Promise(function(resolve, reject) {
  // 実行したい処理を記述
  // 正常終了する処理の最後で、resove(); を実行する
  // エラー終了する処理の最後で、reject(); を実行する
});

sample.then(function() {
    // 正常終了した場合の処理を記述
  }).catch(function(){
    // エラー終了した場合の処理を記述
  });

基本的な書き方は上記のとおりです。
書き方については、特に問題がなければお好きな方をご利用ください。

Qiita の記事によると、async/await と併せて使えば then()catch() を使わない書き方ができるとのことです。
が、今回は特に複雑な記述にはならなかったので使用していません。
今後もっと処理が複雑化したら導入しようと思います。

 

以上、JavaScript の Promise オブジェクトで非同期処理を実行する方法でした。
ご参考になれば幸いです。

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asaba 著者:asaba

【androidjava】パーミッションをonStartメソッド内に書く

意図的にパーミッションをoffにしたときの対策として

パーミッションを再度促す処理を作りました。

 

アプリで設定したパーミッションは設定から簡単に変えられるのですが、

offにされてしまうとアプリを使う上で困ってしまう理由上onStart

で再許可をして許可しなければ機能を使うことができなくするように

しました。

 

onstartは、アプリがバックグラウンドに移った後にまたそのアプリに

復帰するときに呼ばれるライフサイクルのことです。

 

 

 

 

これが呼ばれている間はユーザーはアプリのアクティビティが

見えていない状態になります。その中でパーミッション許可を

させようという訳です。

 

</pre>
<pre>@Override
protected void onStart() {
    super.onStart();
    if (Build.VERSION.SDK_INT >= 23) {
        if (ActivityCompat.checkSelfPermission(this,
                android.Manifest.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE) == PackageManager.PERMISSION_GRANTED
                && ActivityCompat.checkSelfPermission(this, android.Manifest.permission.CAMERA) == PackageManager.PERMISSION_GRANTED) {
            userSetting();
        }else {
            requestPermission();
        }
    }else{
        userSetting();
    }
}

private void requestPermission() {
    String[] permissions = { Manifest.permission.CAMERA,
            Manifest.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE };
    ActivityCompat.requestPermissions(this, permissions, REQUEST_PERMISSION);
}</pre>
<pre>@Override
public void onRequestPermissionsResult(int requestCode, @NonNull String[] permissions, @NonNull int[] grantResults) {
    if (requestCode == REQUEST_PERMISSION) {
        // 使用が許可された
        if (grantResults[0] == PackageManager.PERMISSION_GRANTED && grantResults[1] == PackageManager.PERMISSION_GRANTED) {
            // 許可された
            userSetting();
        } else {
            Toast.makeText(this, "許可されませんでした。", Toast.LENGTH_SHORT).show();
            userSetting();
        }
    }
}</pre>
<pre>

 

ここで、offにしたパーミッションをonにすることで直ちにアプリを

正常に使うことができるようになります。

 

 

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著者:杉浦

【Go】DLLを読み書きする

 DLL(Dynamic Link Library)はWindowsのOSに近い階層で動作するバイナリアプリです。Libraryとある様に他のプログラムに使われることが意識されています。この他のプログラムの範囲にDLL外のプログラムも含まれている点で独特です。
ダイナミックリンクライブラリ – Wikipedia
DLL とは
 DLLを読むことは多くの言語でできるようです。少なくともJavaScript、PHP、Python、Go言語で可能です。作る方はどうにも少ないようです。この記事ではGo言語でDLLを作成する方法も紹介します。
 読み込みはsyscallパッケージを用います。言語開発者がさじを投げて仕切り直そうとしている部分ですが、とりあえず今動かしてHello Worldするぐらいならできます。
 syscall – The Go Programming Language
 src/syscall/dll_windows.go – The Go Programming Language
 読み込みは次の様にできます。ただ実行するだけでちょっと面倒なのでラッピングした方が便利そうです。


package main

import (
	"fmt"
	"syscall"
)

func main() {
	// 好きなdllを指定
	dll := syscall.MustLoadDLL("Hoge.dll")
	// この関数が終わった時にDLLをメモリから解放
	defer dll.Release()
	// dll中の関数を呼び出し
	proc := dll.MustFindProc("FugaFuga")
	// 引数はuintptr型に変換
	buffer := []byte("Hello World\x00")
	arg := uintptr(unsafe.Pointer(&buffer[0]))
	// 結果を取得. 返り値は(r1, r2 uintptr, lastErr error)
	r, _, _ := proc.Call(arg)
	// 結果を表示
	fmt.Println(r)
}

 書き込みは色々と方法があるようです。一つのやりかたはC言語になりきることです。C言語のコンパイラを利用してGo言語をDLLを作ることができます。


package main

import "C"

// ↓のコメントはDLLのためのデコレータ

//export GetRouteFilename
func GetRouteFilename() int {
	// DLL内で実行される関数の中身
	msg := []byte("Hello World")
	println(msg)
	return 0
}

func main() {
	// main()がないとバグる
}

 これを次のコマンドでコンパイルするとDLLが作られます。

go build -buildmode=c-shared  -o godll.dll godll.go
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asaba 著者:asaba

【androidjava】textviewを入れ子にしてフォームっぽいtextviewを作る

一般的なサイトやアプリでよく見るテキストの中にテキストを

埋め込むことができるビューをandroidでも出してみたいと思い

力技で作ってみました。

 

</pre>
<RelativeLayout
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_marginTop="0dp">
<TextView
android:id="@+id/name"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="match_parent"
android:background="#fff"
android:layout_marginTop="22dp"
android:layout_marginStart="20dp"
android:layout_marginEnd="20dp"
android:paddingBottom="10dp"
android:paddingStart="70dp"
android:paddingTop="10dp"
android:textSize="12sp"
android:textStyle="bold" />
<TextView
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content"
android:text="名前"
android:layout_marginTop="22dp"
android:layout_marginStart="10dp"
android:layout_marginEnd="20dp"
android:paddingBottom="10dp"
android:paddingEnd="20dp"
android:paddingStart="20dp"
android:paddingTop="10dp"
android:textSize="12sp"
android:textStyle="bold" />
</RelativeLayout>
<pre>

 

実際に見てみる↓

 

 

こちらが一行分のコメントをtextviewに書いた結果です。この場合

は文字数が一定の数を超えていないので一行で表示されます。

続いて二行以上の多めの分↓

 

文字数が多めなのでテキスト内でちゃんと自動で

改行されて表示されていますね!

 

javascriptではcssを使ってどうにでもなるのですが、

androidはそうはいかないので中々苦労しました。

 

ここでもrelativeRayoutが活躍しますので、正しい使い方を

マスターしているとさくっとできます。

とりあえず何かのビューを重ねたい時はrelativeRayoutって

覚えておくと幸せになれるかも。

 

レイアウトの順番は、テキストに書き記したいtextview・

目印のテキストのみを書き記すtextviewにすると

いい感じに仕上がります^^

 

最後にpadingとmarginをお好みで修正して完了となります!

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村上 著者:村上

【Java】Android端末とBluetoothデバイスを接続する

昨日、「【Java】Android端末でBluethoothデバイスを検出する方法」という記事を投稿しましたが、今日はその続きで、検出した Bluetooth デバイスと Android 端末を接続する方法についてです。
ただし、実はまだ動いていません…。

今回参考にさせていただいた記事はこちらから。

03.Bluetoothデバイスとの接続・切断の処理を作る
https://www.hiramine.com/programming/bluetoothcommunicator/03_connect_disconnect.html

AndroidからBluetooth機器にSPP (Serial Port Profile) で接続する|d.sunnyone.org
http://d.sunnyone.org/2013/09/androidbluetoothspp-serial-port-profile.html

 

実装にはまず、BluetoothService という Class を定義します。

static public class BluetoothService {
    // 定数(Bluetooth UUID)
    private static final UUID UUID_SPP = UUID.fromString( "00001101-0000-1000-8000-00805F9B34FB" );

    // 定数
    static final int MESSAGE_STATECHANGE    = 1;
    static final int STATE_NONE             = 0;
    static final int STATE_CONNECT_START    = 1;
    static final int STATE_CONNECT_FAILED   = 2;
    static final int STATE_CONNECTED        = 3;
    static final int STATE_CONNECTION_LOST  = 4;
    static final int STATE_DISCONNECT_START = 5;
    static final int STATE_DISCONNECTED     = 6;

    // メンバー変数
    private int              mState;
    private ConnectionThread mConnectionThread;
    private Handler          mHandler;

    // 接続時処理用のスレッド
    private class ConnectionThread extends Thread {
        private BluetoothSocket mBluetoothSocket;
        // コンストラクタ
        ConnectionThread(BluetoothDevice bluetoothdevice) {
            try {
//                    mBluetoothSocket = bluetoothdevice.createRfcommSocketToServiceRecord(UUID_SPP);
                mBluetoothSocket = bluetoothdevice.createInsecureRfcommSocketToServiceRecord(UUID_SPP);
            } catch( IOException e ) {
                Log.e( "BluetoothService", "failed : bluetoothdevice.createRfcommSocketToServiceRecord( UUID_SPP )", e );
            }
        }

        // 処理
        public void run() {
            while( STATE_DISCONNECTED != mState ) {
                switch( mState ) {
                    case STATE_NONE:
                        break;
                    case STATE_CONNECT_START:    // 接続開始
                        for (int i = 0; ; i++) {
                            try {
                                mBluetoothSocket.connect();
                            } catch (IOException ex) {
                                if (i < 5) {
                                    Log.d("BluetoothService","Failed to connect. Retrying: " + ex.toString());
                                    continue;
                                }
                                Log.d("BluetoothService", "Failed to connect: " + ex.toString());
                                setState(STATE_DISCONNECT_START);
                                return;
                            }
                            break;
                        }
                        // 接続成功
                        setState( STATE_CONNECTED );
                        break;
                    case STATE_CONNECT_FAILED:        // 接続失敗
                        Log.d("BluetoothService", "STATE_CONNECT_FAILED");
                        // 接続失敗時の処理の実体は、cancel()。
                        break;
                    case STATE_CONNECTED:        // 接続済み(Bluetoothデバイスから送信されるデータ受信)
                        break;
                    case STATE_CONNECTION_LOST:    // 接続ロスト
                        // 接続ロスト時の処理の実体は、cancel()。
                        break;
                    case STATE_DISCONNECT_START:    // 切断開始
                        // 切断開始時の処理の実体は、cancel()。
                        break;
                    case STATE_DISCONNECTED:    // 切断完了
                        // whileの条件式により、STATE_DISCONNECTEDの場合は、whileを抜けるので、このケース分岐は無意味。
                        break;
                }
            }
            synchronized( BluetoothService.this ) {    // 親クラスが保持する自スレッドオブジェクトの解放(自分自身の解放)
                mConnectionThread = null;
            }
        }

        // キャンセル(接続を終了する。ステータスをSTATE_DISCONNECTEDにすることによってスレッドも終了する)
        void cancel() {
            try {
                mBluetoothSocket.close();
            } catch( IOException e ) {
                Log.e( "BluetoothService", "Failed : mBluetoothSocket.close()", e );
            }
            setState( STATE_DISCONNECTED );
        }
    }

    // コンストラクタ
    BluetoothService(Context context, Handler handler, BluetoothDevice device) {
        mHandler = handler;
        mState = STATE_NONE;
        // 接続時処理用スレッドの作成と開始
        mConnectionThread = new ConnectionThread(device);
        mConnectionThread.start();
    }

    // ステータス設定
    private synchronized void setState( int state ) {
        mState = state;
        mHandler.obtainMessage( MESSAGE_STATECHANGE, state, -1 ).sendToTarget();
    }

    // 接続開始時の処理
    synchronized void connect() {
        if( STATE_NONE != mState ) {    // 1つのBluetoothServiceオブジェクトに対して、connect()は1回だけ呼べる。
            // 2回目以降の呼び出しは、処理しない。
            return;
        }
        // ステータス設定
        setState( STATE_CONNECT_START );
    }

    // 接続切断時の処理
    synchronized void disconnect() {
        if( STATE_CONNECTED != mState ) {    // 接続中以外は、処理しない。
            return;
        }
        // ステータス設定
        setState( STATE_DISCONNECT_START );
        mConnectionThread.cancel();
    }
}

この関数内で、BluetoothSocket の設定から接続時の処理などを指定します。

次に、BluetoothService から情報を取得するためのハンドラを定義します。

// Bluetoothサービスから情報を取得するハンドラ
@SuppressLint("HandlerLeak")
private final Handler mHandler = new Handler() {
    // ハンドルメッセージ
    // UIスレッドの処理なので、UI処理について、runOnUiThread対応は、不要。
    @Override
    public void handleMessage( Message msg ) {
        if (msg.what == BluetoothService.MESSAGE_STATECHANGE) {
            switch (msg.arg1) {
                case BluetoothService.STATE_NONE:            // 未接続
                    break;
                case BluetoothService.STATE_CONNECT_START:        // 接続開始
                    Log.d("MainActivity", "STATE_CONNECT_START");
                    break;
                case BluetoothService.STATE_CONNECT_FAILED:            // 接続失敗
                    Toast.makeText(MainActivity.this, "Failed to connect to the device.", Toast.LENGTH_SHORT).show();
                    Log.d("MainActivity", "STATE_CONNECT_FAILED");
                    break;
                case BluetoothService.STATE_CONNECTED:    // 接続完了
                    Log.d("MainActivity", "STATE_CONNECTED");
                    break;
                case BluetoothService.STATE_CONNECTION_LOST:            // 接続ロスト
                    //Toast.makeText( MainActivity.this, "Lost connection to the device.", Toast.LENGTH_SHORT ).show();
                    break;
                case BluetoothService.STATE_DISCONNECT_START:
                    break;
                case BluetoothService.STATE_DISCONNECTED:            // 切断完了
                    mBtAdapter = null;    // BluetoothServiceオブジェクトの解放
                    break;
            }
        }
    }
};

なお、こちらもサンプルコードからほぼそのままコピーしてきたものですが、ボタンの無効化などの一部不要な処理を削除しておりますので、ご注意ください。

そして、デバイスと接続/切断するための関数を定義します。

// 端末と接続
private void connectDevice(BluetoothDevice device) {
    Log.d("MainActivity","device.name : "+device.getName()+", device.address : "+device.getAddress());
    if( null != mBluetoothService ) {    // mBluetoothServiceがnullでないなら接続済みか、接続中。
        return;
    }
    // 接続
    BluetoothDevice connectDevice = mBtAdapter.getRemoteDevice(device.getAddress());
    mBluetoothService = new BluetoothService(this, mHandler, connectDevice);
    mBluetoothService.connect();
}

// 端末との接続を切断
private void disconnectDevice() {
    if( null == mBtAdapter ) {    // mBluetoothServiceがnullなら切断済みか、切断中。
        return;
    }
    // 切断
    mBluetoothService.disconnect();
    mBluetoothService = null;
}

なお、これらを追加すると恐らく変数などの定義でエラーが発生するため、onCreate よりも上の階層で下記を定義してください。

private BluetoothService mBluetoothService;

あとは任意のタイミングで、connectDevice(BluetoothDevice) を呼び出せば、接続処理が実行されます。
私は、デバイスが見つかったタイミングで実行しています。
そのタイミングでなら、デバイス情報も取得できますしね。

…が、こちらを実行すると、java.io.IOException: read failed, socket might closed or timeout, read ret: -1 というエラーが発生しました…。
ソケットが閉じているか、接続にかかる時間が長すぎてタイムアウトしているようですが、どう直せばいいのかまだわかっていません。
エラーメッセージで検索しているのですが、有益な記事にはたどり着けずにいます。
UUID が悪さをしているのかもしれませんので、このあたりから攻め直してみたいと思います!

 

以上、まだ完成していませんが、Android 端末と Bluetooth デバイスを接続する方法(途中)でした。
解決方法が分かったら、またまとめたいと思います。

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takahashi 著者:takahashi

読み込むだけで簡単にリッチなトーストを表示できるjsライブラリ “iziToast”

アプリ内で通知を表示する際、画面の隅に最前面にポップアップするようなUIを”トースト”と呼びます。

Javascriptで動くライブラリで、こういったトーストのWebアプリ上での実装を簡単にしてくれるものは結構あるのですが、Bootstrapやマテリアルデザイン系フレームワークなどの汎用的なライブラリの一部であったり、複雑な前準備が必要だったりする場合が多く、すぐに単体で使えなかったり、使えるようになるまでの手間がかかったりするものが多いように感じます。

最近、 Laravel の勉強もかねてWebアプリを作っていたのですが、組み込んだライブラリとの相性が悪く、bootstrap標準のトーストがうまく動かなかったため別のトーストが表示できるライブラリを探したところ、iziToastというライブラリを見つけました。

iziToast

iziToastはプログラムをWebアプリのプロジェクトに配置した後、Scriptタグで呼び出すだけで トースト を実装できるという非常に便利なライブラリです。

画像は公式サイトで各種類のトーストを四隅に配置した場合の例です。

タイトルと内容、閉じるボタンとトーストが表示される残り時間が確認できる かなりリッチなトーストを標準で実装することができます。

また、メッセージの内容に合わせて、トーストのメッセージの種類を設定することができます。

設定できる種類は下記の通り

・info
・success
・warning
・error
・question

また、表示をある程度カスタマイズすることも可能なようです。

インストールは、npmコマンドでインストールを行うか、公開されているCDNのURLをscriptタグにセットすることで利用できるようになります。

npmを使用する場合は下記のようにします。

npm install izitoast --save

CDNで簡単に読み込ませる場合は下記のように指定します。

<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/izitoast/1.4.0/js/iziToast.min.js" crossorigin="anonymous"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/izitoast/1.4.0/css/iziToast.min.css" crossorigin="anonymous">

※バージョンは適宣変更してください。

あとは、トーストを表示させたいタイミング(例えば$.ajax().doneなど)に次のような一行を追記します。

iziToast.トーストの種類({ title: 'モーダルタイトル', message: 'メッセージ' });

例えは、次のように記述します。

iziToast.success({ title: 'アップロード', message: 'アップロードに成功しました。' });

これだけで、アップロード成功時のトーストを実装することができます。

とても便利なので、トーストを実装したいと考えている方はぜひダメしてみてください。

参考サイト:
jsプラグイン「iziToast」で超簡単にトースト(通知バー)を表示 – Qiita
オシャレなtoastが簡単に実装出来るjsプラグイン「iziToast」 – cupOF
izitoast – cdnjs

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村上 著者:村上

【Java】Android端末でBluethoothデバイスを検出する方法

大分久しぶりの Java に関する投稿です。
今回は、Android 端末で Bluetooth デバイスを検出する方法です。
最終的には、Bluetooth デバイスからデータを取得したいのですが、まだそこまでできていないので、とりあえず検出まで。

今回参考にさせていただいたサイトはこちら。

BLUETOOTHで通信を行う(1)|TechBooster
https://techbooster.org/android/application/5191/

Bluetoothを使ってAndroidアプリ同士で通信するには (1/2):Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(35) – @IT
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1209/12/news136.html

 

プログラムの流れとしては、下記のような感じです。

  1. 端末が Bluetooth に対応しているか確認する
  2. 端末の Bluetooth が ON になっているか確認する(OFFだったらONにするように促すダイアログ表示)
  3. Bluetooth デバイスを検索する

ですが、まずは AndroidManifest.xml に下記の3行を追加しましょう。

<uses-permission android:name="android.permission.BLUETOOTH" />
<uses-permission android:name="android.permission.BLUETOOTH_ADMIN" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_COARSE_LOCATION"/>

これがないとそもそも Bluetooth 使えないので、忘れずに。

では、サンプルコードです。
まず、1. 端末が Bluetooth に対応しているか確認する と、2. 端末の Bluetooth が ON になっているか確認する(OFFだったらONにするように促すダイアログ表示)のコードはこちら。

mBtAdapter = BluetoothAdapter.getDefaultAdapter();
if (mBtAdapter != null){
    // Bluetooth 対応端末の場合の処理
    Log.d("MainActivity","Bluetoothがサポートされてます。");
    boolean btEnable = mBtAdapter.isEnabled();
    if (!btEnable){
        // OFFだった場合、ON にすることを促すダイアログを表示する画面に遷移
        Intent btOn = new Intent(BluetoothAdapter.ACTION_REQUEST_ENABLE);
        startActivityForResult(btOn, REQUEST_ENABLE_BLUETOOTH);
    } else {
        Log.d("MainActivity","BluetoothはONです。");
    }
} else {
    // Bluetooth 非対応端末の場合の処理
    Log.d("MainActivity","Bluetoothがサポートされていません。");
}
@Override
    protected void onActivityResult(int requestCode, int ResultCode, Intent date){
        if(requestCode == REQUEST_ENABLE_BLUETOOTH){
            if(ResultCode == Activity.RESULT_OK){
                // Bluetooth が ONにされた場合の処理
                Log.d("MainActivity","BluetoothはONです");
            }else{
                Log.d("MainActivity","BluetoothはOFFです");
            }
        }
    }

なお、onCreate よりも上の階層で、下記の2行も宣言しておきます。

int REQUEST_ENABLE_BLUETOOTH = 3;
BluetoothAdapter mBtAdapter;

コメントもかいてあるのでわかると思いますが…もしBluetooth に対応していて、Bluetooth の設定が OFF だったら Bluetooth のオンを促すダイアログを表示しています。
元々 Bluetooth が ON の場合や、そもそも Bluetooth に対応していない場合は、その旨をログで表示して終了しています。

次に、3. Bluetooth デバイスを検索する 方法です。
私も今回初めて使ったのですが、BroadcastReceiver というのを利用します。
サンプルコードは下記のとおりです。

//インテントフィルターとBroadcastReceiverの登録
IntentFilter filter = new IntentFilter();
filter.addAction(ACTION_DISCOVERY_STARTED);
filter.addAction(ACTION_FOUND);
filter.addAction(ACTION_NAME_CHANGED);
filter.addAction(ACTION_DISCOVERY_FINISHED);
getBaseContext().registerReceiver(mReceiver, filter);
//デバイスを検索する
if(mBtAdapter.isDiscovering()){
    //検索中の場合は検出をキャンセルする
    mBtAdapter.cancelDiscovery();
}
//一定時間の間検出を行う
mBtAdapter.startDiscovery();
private final BroadcastReceiver mReceiver = new BroadcastReceiver() {
    @Override
    public void onReceive(Context context, Intent intent) {
        String action = intent.getAction();
        BluetoothDevice device;
        switch (action) {
            case ACTION_DISCOVERY_STARTED:
                Log.d("MainActivity", "ACTION_DISCOVERY_STARTED");
                break;
            case ACTION_FOUND:
                Log.d("MainActivity", "ACTION_FOUND");
                // デバイスが見つかった場合、Intent から BluetoothDevice を取り出す
                device = intent.getParcelableExtra(BluetoothDevice.EXTRA_DEVICE);
                Log.d("MainActivity","device.name : "+device.getName()+", device.address : "+device.getAddress());
                break;
            case ACTION_NAME_CHANGED:
                Log.d("MainActivity", "ACTION_NAME_CHANGED");
                device = intent.getParcelableExtra(BluetoothDevice.EXTRA_DEVICE);
                Log.d("MainActivity","device.name : "+device.getName()+", device.address : "+device.getAddress());
                break;
            case ACTION_DISCOVERY_FINISHED:
                Log.d("MainActivity", "ACTION_DISCOVERY_FINISHED");
                // デバイス検出が終了した場合は、BroadcastReceiver を解除
                context.unregisterReceiver(mReceiver);
                break;
        }
    }
};

IntentFilter で、デバイス検出の開始時・デバイス検出時・デバイス名の判明時・デバイス検出終了時 の利用をそれぞれ宣言し、BroadcastReceiver の関数内で、それぞれが発火したタイミングで実行する処理を定義しています。
今回は、デバイスを検出したタイミングで、そのデバイス情報を表示しているだけです。
接続とデータ通信を行うことになったら、それらの情報の保存を行う必要があるのかな?

なお、こちらの処理で躓いたのがデバイスの検出で、ACTION_FOUND のタイミングでデバイス情報を取得しようとしても、それが出来ませんでした。
で、試しに ACTION_NAME_CHANGED のタイミングでもデバイス情報を取得したところ…こちらでは取得できました!
ACTION_FOUND という名前が付いてはいますが、端末情報の取得は ACTION_NAME_CHANGED で行えるみたいで…ちょっとネーミングどうにかして、という気持ちになりましたね。
でも、とりあえず、デバイスの名前とアドレスは取得できました!

 

以上、Android アプリで Bluetooth デバイスを検出する方法でした。
デバイスとの接続とデータ通信については、でき次第記事にしたいと思います。
参考になれば幸いです。

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