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著者:ym

プライバシーマークの定期的なパスワード変更の件

Pマークのガイドラインの改定で、パスワードの有効期限が消えた様です。

海外の、何度もパスワード変更する事で、かえってバレやすいパスワードになる。なるほどね。そうなのか。

いくつかのサービスでパスワードを使い回す事で、一つのサイトで漏洩すると別のサイトも合わせて漏洩することになるわけですが、確かに定期的に変更する事で、サイト毎にパスワードがズレてくるので漏洩しても使われにくくはなりますけどね。笑

いっその事、利用者に決めさすのではなくて、ワンタイム的にシステム側がランダム発行したら良いかと思う。そもそも自分でパスワード決めたのに、毎回パスワードリマインダ使っている人いるわけで、ある意味他要素認証だしね。w

変更点比較資料が JIPDEC のページにありました。

JIS Q 15001-2006をベースにした個人情報保護マネジメントシステム実施のためのガイドライン第2版新旧対照表

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著者:杉浦

主成分分析について具体的な過程抜きでざっくり

 少し前に話題になっており、今も存在感のあるビッグデータという言葉があります。この記事ではビッグデータの解析等で役に立っている統計学の技術である主成分分析の紹介をします。
 大量のデータはその大きさに違わず大量の重複した情報をはらんでいることがあります。主成分分析とは重複した情報をまとめ、計算効率よく処理することを可能にする方法です。この重複した情報には似た意味を持つ情報というのは異なる項目成れど、片方が分かればもう片方もほとんどわかるような密接な関係にある情報のことも含みます。完全に重複した情報の例にはある物体中に含まれる分子の数と原子の数、似た情報の例には身長と体重が挙げられます。主成分分析はこの重複した情報を一つの情報としてまとめる方法です。項目数を減らすことは計算量の減少に大きく貢献します。例えば、8つの選択肢のある項目が3つあった場合、すべてのパターンを網羅するには8^3=512個の処理が必要ですが、主成分分析によって項目を2つに減らした場合、8^2=64個の処理で済むことになります。単純なやり方はある項目Aとある項目Bを最小二乗法で一次式を引き、一次式がよく当てはまれば、その一次式の傾きに合わせて次元を削減、というものです。下図なんかがわかりやすいです。三項目のデータを二項目で表しています。

 この手法の応用のために使われる関連技術には、平面でなくもっと複雑な面にまとめるカーネルやスカスカなデータは不要と判断するスパース性なんかがあります。

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著者:杉浦

texで論文を書く人向けのツールの紹介

特にtex(きれいに数式を書ける論文向け言語)を使って論文の制作する人の役に立ちそうな道具の紹介になります。
Math – MyScript Webdemo:https://webdemo.myscript.com/views/math.html
手書きで書いた数式をtex形式にするページです。分数を書くたびにいちいち\frac{}{}、ギリシャ文字を書くためにいちいち\alphaなんか書く必要があって手間なtexの数式制作を楽にしてくれます。
CSV2TeX:https://www.quark.kj.yamagata-u.ac.jp/~genki/omake/csv2tex_kai_v1.html
csv形式のデータをtexの表にしてくれるページです。これまた区切りが七面倒くさいtexの表の制作を楽にしてくれます。
smallpdf:https://smallpdf.com/jp
pdfを大きく圧縮するアプリの紹介です。経験談では20MB越えのpdfファイルが数MBになりました。
メールに添付するには大きすぎるpdfを作りがちな、修士論文、卒業論文をメールで提出しないといけない大学生なんかには特に役に立つと思います。

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著者:杉浦

条件付き確率の話

 ここにある事象A、Bがあるとします。Aである時にBである確率とただ単にBである確率は同じでしょうか。
 AとBに関係がなければ同じですが、AとBに関係があるならばほぼ全ての場合で異なるでしょう。このAである時にBである確率を条件付き確率と呼びます。A、Bには様々なものが適用できます。特にAには複数の事象が入ることが多く、aであり、bであり、cである時のBである確率、なんてことによくなります。
 この条件付き確率をよく用いる分野に自然言語処理というものがあります。自然言語処理は人間が日常的に自然に使っている言語をコンピュータに処理させるという技術のことです。文脈という言葉がで表される様に、文章中の文の続き具合、文中の語の続き具合、というものが存在します。また、言語は名詞、動詞、形容詞、助詞などと分類でき、おおまかな文法が存在しており、構造化が可能です。構造化によって文脈を明瞭にとらえることが可能になります。先ほどの条件付き確率の説明におけるAを文脈とすることで、様々なBを予測することが可能です。
 この条件付き確率を用いた予測によって翻訳、質問応答、対話生成、文章の意味分析、自動変換などなどのことができます。和訳を例にして、文脈がわかることの有用性を説明してみます。goneという言葉があります。言葉の主な意味は”行った”です。また、無視できない程の頻度で用いられる意味として”逝った”というものがあります。ただの”gone”という言葉を単体で和訳した場合、使用頻度からただ”行った”と訳すのが正解でしょう。しかしここで”He has gone.”、”He is gone.”という文全体の情報があったとした場合、”He has”、”He is”という文脈からそれぞれ”行った”、”逝った”と使い分けてより正確に翻訳を行うことができます。より身近な例としてPCやSPの自動変換があります。文章をまあまあ正しく漢字に直してくれる機能なんかもこの条件付き確率を用いた技術を使っていたりします。

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takahashi 著者:takahashi

Appleがマック向けに独自のチップを開発中との噂

最近、ネット上の記事でこんな情報が流れてきました。

AppleがMacのCPUをIntelから自社製へ変更の動き、ハード・ソフトの完全なエコシステム構築へ – Gigazine

どうやら、AppleがIntel製CPUの代替えとなる、自社製CPUを開発中である可能性が出ているようです。
多くの記事では、Intelが大口顧客を失う可能性が、というところが取り上げられていますが、個人的には別の点が気になっています。

AppleがCPUを自社開発するとしてそのCPUアーキテクチャはどうなるのか、という点です。
AMDのように、Intel製ではないが、IntelのCPUと互換性のあるアーキテクチャで開発されていれば、今までのバイナリコードをそのまま使うことができますし、(Appleが認可さえしていれば)WindowsをMacにインストールできる「BootCamp」も使い続けられる可能性が出てきます。

しかし、もし搭載されるCPUがApple独自のアーキテクチャになった場合…Windowsはほぼ全く使えなくなる可能性が出てきます。
そればかりか、Linuxなども、場合によっては動作不能となり、”Mac”で使えるOSは”Mac OSのみ”という状況になってしまうかもしれません。

折角、intelMacになってから互換性という面で他のシステムに対して開かれた状態になりつつあったのに、またPowerPC時代のように”閉じた”Macが出てきてしまうのではないかと個人的には危惧しています。

僕は日常的にいろいろなOSを使いわけていますが、どのOSも要求を完全に満たしているものはなく、それぞれのOSに一長一短があるように思えます。
勿論、MacOSも例外ではないです。
MachintoshでWindowsが動くことは、非常に大きなアドバンテージです。複数台のPCを持ち歩くことなく、MacOSとWindowsを併用できるのですから。
しかも、MacOSとのデュアルブートを実現できるハードはMacしかありません。

自分が今Macを使っているのはまさにBootCampがあったからであり、MacOSしか使えなかったのであれば恐らくMacは買わなかったでしょう。

どうか独自チップになった以降も互換性が維持された形のシステムになることを祈ります。

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著者:杉浦

アンケートにかかるバイアス

 この記事の話は、アンケートの回答者は本当に知りたい情報の情報源なのかを知ることによってより正確にアンケートを行うことができる、という話です。
 こんな話があります。ある調査会社は固定電話によって次の選挙で誰に投票するか世論調査を行いました。調査結果はAさん、もしくはBさんが当選するだろうと結果を示しました。しかしながら、実際の選挙ではCさんが当選しました。この原因は固定電話による世論調査に応じる人々は有権者のうちわずかであるということです。この話が一昔前の話ならば、固定電話は高価であり、固定電話のみによる調査では有権者のうち富裕層の意見ばかりを集めてしまったのでしょう。この話が最近の話ならば、固定電話を持たない家が増えたため、固定電話のみによる調査では有権者のうちの若年層の意見がぬけてしまったのでしょう。
 この回答者の集団と知りたい対象の集団のずれを疫学では選択バイアスと呼びます。また、母集団(知りたい情報を持つ対象群)から標本(アンケート回答者)を抽出する際にバイアスがかかっている、とも言います。
 選択バイアスがかかったアンケートを試みてしまった場合、前述の例のような失敗が起こることになります。他の例として、動物園や水族館のの出口にのみにただおいてある様なアンケートがあげられます。これは記入が任意かつ無報酬かつ自由な時間を使用させるアンケートになり、とても高い評価やとても低い評価が回答の多くを占めやすいという失敗が起きやすいです。このような失敗が起きる原因はアンケートを書きたいだけの動機がある人ばかりがアンケートを書く、そのような人とは強い感情を持つ人である、強い感情による評価とはとても高い評価ととても低い評価である、ということにあります。
 選択バイアスの対策として層化というものが試みられています。これはありうるであろうバイアスを埋めるように複数の集団からアンケートを取るようにするという方法です。選挙ならば、人種、財産、宗教、地域などなどを別々に分け、それぞれからアンケートを集計し、その結果をまとめるというものです。起きうるバイアスが正しく予想できる場合、この方法によってバイアスを打ち消すことが可能です。しかしながら、この方法は分けた集団がそれなりに大きいサンプル数を含んでいない場合、ランダムな誤差が大きくなるという問題があります。このランダムな誤差とバイアスの誤差のバランスをとるためにも、アンケートの回答者がどのような方々なのか、知りたい情報源となるのはどのような方々なのかを知ることが大切になります。

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takahashi 著者:takahashi

Googleが認証していない端末でGoogle公式アプリやPlayストアの利用が不能に

ネット上の情報を探索していたらこんな記事を発見。

Google未認証のAndroid端末でGoogle純正アプリが使えなくなる予定 – Gigazine

どうやら、端末に搭載されているAndroid OSがGoogleに認証されていないものである場合、Google公式アプリが使用できなくなるようです。
Androidはもともとオープンソース化されたOSであり、だれでも自由に使用、および改変を行うことができます。
ただし、上記記事によると、GMailやPlayストアなどどいったアプリはGoogleの”プロプライエタリ”ソフトウェアであり、利用するにはGoogleが出す条件に従わなければなりません。

粗悪な改変Android OSが一般利用者の間に出回らないようにする、という意味では、非常に理にかなっているのかとは思いますが、現状で未認証のAndroidが入った端末をもったユーザーにとっては、端末を変える必要が出てくるので、かなりありがたくない話になるかもしれません。

なお、カスタムROMのAndroidについてはAndroid IDと自分のアカウントを結び付けることで、例外的に利用することができるようになるとのこと。
申請は下記サイトから行えます。

端末の登録 – Google

Android OSのテストとして使いたいのであれば、申請を行えばOKというスタンスのようなので、開発者として使うのであれは特に問題はなさそうですが、申請が必要になった、という部分については気を付ける必要がありそうですね。

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著者:ym

車内LAN、車載Ethernetが日産リーフに採用

車載 Ethernet の話。

[特報]次世代車載LANが日本車にも、日産が新型リーフで採用 – 日経 xTECH(クロステック)

この車載 Ethernet って、配線はどうなっているのだろうか。CANやLINとは違うのだろうか?リアルタイム性が求められるLANなので有線だろうけど、ボディーアースで1本の+配線で処理できる電源と同じ様な対応でPoE-LANが取り回せるのであれば結構良い感じがします。でも、気軽にアクセサリやリレーを取り付けられなくなると車両としては面白く無いし。

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著者:aoki

2019年度浜松ハーモニーロータリークラブで地区大会を主催

2019年度、ロータリークラブ第2620地区の地区大会は私の所属する浜松ハーモニーロータリークラブが主体となって開催する為、会場も浜松のアクトシティになります。
ちなみに私も役割を持っており頑張らなければいけません。
先日は会場のアクトシティを見学させてもらいました。


こちらは地区大会の会場であるアクトシティ大ホール。
広さ的には中ホールと変わらない感じですが2階、3階があるので中ホールよりも多い人数を収容できます。


大ホールのステージ。
知らなかったのですが大ホールのステージは日本でも珍しい作りになっており電気で舞台を入れ替えることができるそうです。
ただ動かすとかなりお金がかかるそう・・・


こちらはコングレスセンター。
どれ位椅子が置けるか、どのような配置にするかなどちゃんと決めておかなければいけません。

まだ1年以上先のイベントですが、何事も準備が大事ですので今のうちからやれることをやっていこうと思います。

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村上 著者:村上

【Mozilla Thunderbird】メールの行の折り返し文字数の設定方法

今日は4月2日ということで、今日から新入社員の方々が入社する会社も多いかと思います。
で、たいていの会社で使うであろうメールソフトで設定しておくと便利な項目が「行の折り返し文字数を設定する」だと思います。
一般的に、メールでは35~40文字で折り返すのが一般的なため、このあたりで折り返しがされるように設定しておくと便利です。
なお、今回紹介するのは「Mozilla Thunderbird」の設定方法です。

今回参考にさせていただいたサイトはこちらから。

Thunderbirdで1行の折り返し文字数を変更する方法: 小粋空間
http://www.koikikukan.com/archives/2012/04/25-000300.php

 

右上のメニューから「オプション」を選択します。

すると下の画像のようなウィンドウが表示されますので、「詳細」タブを選択し、「一般」のタブの下の方にある「設定エディタ」をクリックします。

さらにウィンドウが表示されるので、検索バーに「mailnews.wraplength」と入力します。
で、検索でヒットした要素をダブルクリックし、数値を任意の値に変更したら「OK」をクリックします。

設定は以上です。
なお、この数値は半角の文字数なので、全角の場合はその倍の数値を設定します。
私は全角35文字で改行するように指定しました。

 

以上、メールの折り返しする文字数の設定方法でした。
が、Thunderbird だと、見た目は改行されても、実際には改行されていないので、改行自体は手動で行いましょう。

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