【SMS使用不可!?】iPhoneにできてiPadにできないことまとめ

  • 2020年5月22日
  • 2020年5月22日
  • iOS

iPadを使い始めて1か月ぐらい経ちました。

iPadとiPhoneでできることが異なるというのは前知識として多少把握していたのですが、実際に使っていて、iPhoneとの違いがはっきりと分かってきました。

今回は、実際にiPadを使用していて気付いた、iPhoneとiPadの違いをまとめてみたいと思います。

・iPadではFelica/NFCが使えない

これはほとんどの方がご存知かと思いますが、iPadにはFelicaやNFCといったICカード/カードリーダー機能が搭載されていません。

端末の大きさ的に使いづらいので、”iPadでICカード機能を使いたい”と考える人は恐らくあまりいないかと思いますが、もしiPhoneと同様にICカード機能を目的としてiPadの購入を考えている場合は注意が必要です。

Apple Pay はこれらのデバイスに対応しています – Apple

・iPadにはバッテリーの劣化度合い表示がない

こちらもiPhoneにはあってiPadにはない機能です。

iPhoneでは紆余曲折あって、最近のiOSバージョンでバッテリーの劣化状況、そして端末の最大負荷状態に対応できるかどうかを表す”ピークパフォーマンス性能”を確認する機能が実装されています。

ところが、iPadには最新のiPadOSバージョンにしてもこのバッテリー状態を表す項目が存在していません。

したがってiPadではバッテリーの劣化度合いを確認することはできず、感覚で判断することになりそうなので注意が必要です。

もっとも、iPadはかなり電池持ちの良い端末なので、相当な年数使用しない限りバッテリーの劣化は体感できないかもしれません。

・iPadではSMSが使えない

これは僕も購入するまで知らなかった点なのですが、実はiPadでは本体のSIMを使用したSMSの送受信を行うことができません。

セルラーモデルのiPadとSMS対応SIMカードがあれば一見行けそうな気がするのですが、実はiPadはシステムとしてSMSの扱いに対応していないようで、セルラー版iPadとSMS対応SIMがあってもSMSの送受信を行うことはできません。

また、SMS送受信に対応できるアプリも探してはみたものの、存在していないようなので、サードパーティアプリで抜け道をつくることもできないようです。

サービスに登録する際にSMS認証が必要なものもあるので、iPad単体しか所持していない場合は不安に感じますが、実際はiPad向けにアプリが用意されているサービスであれば代替手段などが用意されている場合も多いということなので、意外と困る場面は少ないかもしれません。

ちなみに、iPhoneも持っているのであれば、iPadと連携させることで、iPhone側のSMS送受信をiPad側から行うこともできるようです。

SMSは使える?iPadの自分の電話番号を調べる・確認する方法! – ITHOOK

・iPadではキャリアの電話回線を使用した音声通話ができない

こちらもセルラーモデルとSIM周りの話になりますが、iPadにはたとえ音声通話対応SIMカードを挿入しても、キャリアの電話回線を使用した電話は行えないようです。

SMSは使える?iPadの自分の電話番号を調べる・確認する方法! – ITHOOK

言われてみれば、確かにセルラーモデルのiPadでも電話アプリが見当たりませんでした。

ただし、iPad本体にはマイクやカメラも搭載されている上、Bluetoothヘッドセットなども利用できるため、IP電話アプリやLINE、Skypeなどのインターネット通話などに関しては問題なく利用することができます。

とここまでiPhoneにできてiPadにできないことをまとめてみました。

これだけ見るとiPadがiPhoneの機能制限版に見えてしまいそうですが、もちろんiPadにできてiPhoneにはできないことも存在しています。

例えば、ApplePencilを使った手書き入力はまだiPhoneでは未対応の上、やはり大きい画面でないとその恩恵は受けづらいと思います。しかも他の液晶タブレットに追随、もしくは追い越すぐらい、使い心地は優秀です。

また、映画を大画面で見たり、一度に2つのアプリを開いたりといった大きい画面ならではの機能も複数あるので、iPadを使うメリットはとてもあるように感じます。

ちなみにiPhoneと連携させればすべての機能を利用できますが、必ずiPhoneを持っている必要はありません。

自分はスマートフォンはAndroidを使用しているのですが、iPadの機能不足を感じたことはほぼありません。

小さい画面のほうがやりやすいことはスマートフォンで行い、大きい画面が欲しい時はiPadを使う、といったように用途に合わせて使い分けていくことがやはり一番便利なのではないかなと感じました。

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