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redisを触ってみる Pub/Sub編

  • 2019年9月20日
  • 2019年9月20日
  • NoSQL
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前々回からご紹介しているredisですが、KVS型のDBとしての機能のほかに、もう一つredisが備えている機能があります。

メッセージ配信の仕組みである”Pub/Sub”をredisクライアント間でできる機能です。

Pub/Subとは、メッセージを受信したいユーザーが特定のチャネルを購読(Subscribe)し、配信側はそのチャンネルに対してメッセージを一斉配信(Publish)することで購読側はメッセージを受け取るという仕組みです。

Pub/Subをするために、必ずしもredisを使用する必要はありませんが、自分で実装するとそこそこ大変なのでredisのような既存の仕組みで利用できるのはとてもありがたいです。

今回はredisのPub/Sub機能を実際に試してみたいと思います。

まず、redis-cliクライアントを2つ立ち上げておきます。

片側のredis-cliで、下記のようなコマンドを実行します。

subscribe チャネル名

subscribeしたクライアントは、待機状態になります。

なお、subscribeしている間は他のredisコマンドは実行できなくなるので注意してください。

この状態で、今度はもう片側のredis-cliで下記のようにコマンドを実行します。

publish チャネル名 メッセージ

すると、先程subscribeした側のredis-cliにpublishされたメッセージがリアルタイムで受信されます。

前々回にご紹介した、redisをリモートから接続できるようにしておけば、ネットワーク経由でも送ることができます。

複数クライアントもばっちりです。

redis単体でここまでできるので、あとはプログラムとredisをつないでWebsocketあたりを使えば、簡単にリアルタイムチャットなども実装できそうですね。

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