LaravelにTwitterログインを実装しようとしたら非常に面倒くさかった件(主にTwitter側が)

最近、業務でLaravel製のWebアプリを作ったことがきっかけで、LaravelベースのWebアプリケーションを個人でも作りたいと思い、いろいろ調べています。

取り敢えずまずはTwitterアカウントで自分のWebアプリにログインできるようにしたいと思い、やり方を調べていたのですが、出だしで躓きました。

従来のように apps.twitter.com でアプリのトークンを取得しようとしたところ、何やら見慣れないメッセージが…

Google翻訳に通すとこう。

既存のアプリの管理を続けることはできますが、新しいアプリを作成したりTwitterプレミアムAPIを使用したい場合は、開発者アカウントを申請してください。 開発者プラットフォームとして、私たちの最初の責任は私たちのユーザーにあります:Twitterで会話の健康をサポートする場所を提供すること。私たちのプラットフォームの誤用を防ぐために、私たちは開発者のためにいくつかの新しい要件を導入しました。

はぁ…と思いつつも開発者アカウントとやらを申請してみることに。

ところが…

何これめちゃくちゃ面倒くさくなってる…

特に最後のAPIの使用用途(アプリの内容)についての記述は、最低300文字以上、しかも英語で説明しないといけないようです。

これ英語ができない人にとってはハードルめちゃくちゃ高くなってるじゃん…

おまけに、提出すれば即時にAPIの利用ができるわけではなく、審査期間を得てTwitterから承認を得られれば、晴れてトークンが発行される仕組みになったようです。

【第1回】Twitter APIを使うためにdeveloper accountの申請をしよう!(外部サイト)

上記のサイトによると、こちらの方は20日ほど待たされたそうです。
なんという面倒くささ…

でも自分が使用したいのはまっとうな理由からですし、申請してみたら案外すんなり通る可能性もあるかもしれないので、頑張って申請してみたいと思います。

Laravel+Twitter周りは、成功したらまた載せようと思います(汗

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