隠し機能!?macOSの”ワイヤレス診断”に搭載されているWi-Fi電波解析ツールが使える…!!!

takahashi 著者:takahashi

隠し機能!?macOSの”ワイヤレス診断”に搭載されているWi-Fi電波解析ツールが使える…!!!

僕はmacOSを少し見くびっていたようです…

spotlightなどで

“ワイヤレス診断”

と検索すると

“ワイヤレス診断”というアプリが見つかります。

一見普通のネットワーク診断ウィザードなのですが、プルダウンメニューのウインドウを見てみると

隠されたツールが。

画像のスキャンという項目をクリックすると

macのWi-Fiがキャッチできる範囲のWi-Fiの情報の一覧が表示されました!

これは近くにどの規格のどのチャンネル(周波数帯)のWi-Fiが飛んでいるかを見ることができるツールで、Wi-Fiのつながりが悪いときの原因を探るのにとても役立ちます。

他のOSでは自分でツールをインストールしないと使えない機能ですが、macは初めから用意されているのですね。素晴らしい…

ちなみに、メニューの中にスニファというのもありますが、これはWi-Fiの電波を傍受して、(暗号化されていなければ)中にどんなデータが流れているのかを直接除くことができるツールのようです。

ただ、このツールではキャプチャした内容をバイナリデータとして”/var/tmp”にpcap形式でダンプするだけのようで、どんなデータが入っているのかを確認するにはWiresharkなどのようなツールが別途必要になりそうです。

こんな感じで、結構本格的なネットワークツールがプリインストールされているmacOS、さすがです。

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Webエンジニア。 趣味で自宅サーバーを稼働中。 ファンタジーが好き。