最近、Base64 関連の記事ばかりですみません。
よく使うサイトがあるので、ブックマーク代わりにまとめ。
タイトルにもある通り、Base64 に変換した画像をデコードできるサイト「Base64デコード」です。
要は、テキストデータを画像に戻してくれるサービスです。
サイトは下記から確認できます。
ページにアクセスしてもらえれば分かりますが、かなりシンプルなサイトなので、操作が分からないということはないかと。
ページ中央に「base64デコードするデータを貼り付ける。」と書かれたテキストエリアがあるので、そこに変換したいBase64データを貼り付けます。
で、あとは「表示」ボタンを押すだけです。
データ量にもよりますが、少し待てば変換された画像が表示されるはずです。
なお、コピーミスなどでデータが間違っている場合は、破損した画像ファイルが表示されるので、その際は変換前のデータを確認してみてください。
以上、Base64データに変換した画像ファイルをデコードして表示できるサイトのご紹介でした。
ブックマークしておけばいいものを、度々忘れてしまうのでこうしてまとめておきます。
ご活用いただければ幸いです。