特に難しいことではないのですが、忘れそうなので備忘録として。
タイトル通り、Reactで関数を別ファイルで定義する方法と、その関数を呼び出す方法についてです。
参考にさせていただいたサイトはこちらから。
JavaScript – react 共通で使いたい関数(112279)|teratail
https://teratail.com/questions/112279
似たようなことを質問している方がいらっしゃったので、助かりました。
さて、まず関数の定義方法ですが、下記のように記述すると、外部から呼び出すことができます。
export default function [関数名]() { // 処理 }
なおこの時、1関数 1ファイルにしておくと、関数=ファイルとしてディレクトリで管理できるので便利とのことでした。
で、この関数を呼び出し、実行するときは、下記のとおりです。
// 関数の読み込み import [任意の関数名] from '[ファイルの場所]' // 関数の実行 [関数名]();
方法としては以上です!
あとは、指定した箇所で関数が実行されます。
簡単ですが、以上、関数の定義方法とその呼び出し方法でした。
export default
という記述を忘れそうだと思ったので、こうしてまとめました。
うっかり忘れたときの自分のためのコピー元ですね。
もし、同じことをやりたいと思っている方がいらっしゃれば、参考にしていただければと思います。