日も近くなってきたので改めてご案内。
2月2日(金)に、浜松駅前のホテルクラウンパレス浜松にて、「第4回 浜松ICTシンポジウム」を開催致します。
シンポジウムについて、詳しくは下記のページもご覧ください。
2018年2月2日、浜松ソフト産業協会主催「第4回 浜松ICTシンポジウム」を開催します。
https://hamamatsusoft.com/news/2017/00033/
なお、主催団体は「NPO法人 浜松ソフト産業協会」です。
浜松ソフト産業協会について、詳しくは下記の公式サイトをご覧ください。
で、こちらの浜松ICTシンポジウムですが、今回は「浜松」にスポットを当てた講演テーマになっております。
第4回を迎えた浜松ICTシンポジウムは、浜松地域における「未来価値の創成」にスポットをあてます。
第1部では、光・電子技術の活用で産業振興を推進する「フォトンバレープロジェクト」構想と、光技術における「微弱光イメージング」の最先端に迫ります。
第2部では、実例を挙げながらセンシング技術とアルゴリズムの潮流を垣間見るとともに、自動運転の実用化への可能性について事例を交えて考察します。本シンポジウムを通して皆様と知の絆が結ばれることを願っております。
※こちらの説明文は、公式サイトから転載させていただきました。
プログラム内容は下記のようになっております。
◆講演プログラム
第1部-1
「光・電子技術を活用した未来創生ビジョン」
伊東 幸宏 氏 Yukihiro Ito
公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構
フォトンバレーセンター センター長
第1部-2
「フォトンカウンティングイメージングを含んだ極微弱光イメージングとその応用」
丸野 正 氏 Tadashi Maruno
浜松ホトニクス株式会社 取締役 システム事業部長
第2部-1
「IoT時代のセンサーデータ活用の事例と課題」
森川 恭徳 Yasunori Morikawa
NPO法人 浜松ソフト産業協会 理事
株式会社モアソンジャパン 代表取締役社長
第2部-2
「浜松での自動運転の取り組み、自動運転の技術」
須山 温人 氏 Atsuto Suyama
SBドライブ株式会社 CTO
このシンポジウムの聴講は、現在 絶賛受付中です。
ご興味がおありの方は、是非下記からお申し込みください。
https://hamamatsusoft.com/news/2017/00033/
聴講は、一般 3,000円で、学生の方は 2,000円となっております。
講演後は懇親会も開催致しますので、お時間がある方は、是非懇親会にもご参加ください。