iphonexにビルドしたアプリをsafariの開発モードでデバッグを可能にする

safariの「開発」モード(windowsにおけるchromeDeveloperToolみたいなもの)アプリのレイアウトを

実際のコードを汚さずにいじることができてとても便利なのですが、最近になって今自分がメインで使用している

iphonexrでデバッグをしようとすると開発画面が一瞬開いた後に落ちてしまいます。

iphone6では開発モードで見れたのですが比較的新しいものに限定して起きるみたいです。

自分は以下の順番で対応してiphonexrでもデバッグをできるように修正しました。

手順↓

①macosを最新にアップデート

②iphonexrの設定でsafariを選択

③一番下にある「詳細」を選択

④webインスペクタをonにする

⑤macとiphonexrを再起動して再度開発モードを選択

快適にデバッグできると作業効率が全然違うので同じような悩みを抱えている人は

確認してみることをおすすめします。