material-uiを使ってリストビューみたいなのを作ろうと思ったら読み出し先が違うらしいエラーが出ました。
以下のような英文です。
invariant.js:38 Uncaught Error: Element type is invalid: expected a string (for built-in components) or a class/function (for composite components) but got: undefined
多分、material-uiにはアイコンとかを収納している箱みたいのがあって本来その箱には存在しないuiを取ってこようとしている
ので怒っているんだと思います。いやいや公式ですけど!!!(# ゚Д゚)
例えば、
import { List, ListItem, ListItemSecondaryAction, ListItemText } from “material-ui/List”;
この中のListItemSecondaryActionも確かListItemとかと同じカテゴリで参照先は同じはず・・・。なのに
実装しようとしたら無いとか言われる始末。あかんこれどれ信用していいかわかったもんじゃありません。
バージョンアップとかが必要になったら書き換えとかどちゃくそめんどくさそうなので手を出さずに自前でcssで作った方が
早いかもしれません。(他に方法があるのでしょうがバージョンアップとかして仕様が変わっているのが怖いので手を出しません。)
他にも試してみると、アイコン系は全部このエラーが出てしまいました・・・。解決策はなんとかしてuiの参照先を
見つけるしかないみたいですね。
ちなみに公式で書いてあるimport IconButton from ‘@material-ui/core/IconButton’;みたいな書き方だと100%エラーになります。
インチキ参照もいいかげんにしろといいたいですけど上手くできないのは今の自分の技術不足ということでのんでおきます。
※追記 無事参照出来ました。
import ListItemSecondaryAction from “material-ui/List”;で単独でインポートして解決。