ajaxのように手軽に書けつつ早いapiであるfetchApiでxmlを取ってくる方法を探していたのですが、中々見つからなかったので
こんな感じで仕立ててみました。基本的な書き方はJqueryのajaxと変わらないので、ajaxを使ったことのある方ならばすぐに要領を掴め
そうですね。
postfetch() { //通常のレスポンスを返す .then(function (response) { console.log(response); }) //xmlに変換 //.then(function (response) { //const text = new DOMParser().parseFromString(response, "text/html") //console.log(text); //}) }
レスポンスで受け取ったデータを即座にDOMParserでxmlで変換するだけなので、コンソールで確認できたら後は自由に使うことが
できます。
最後に言うのもアレなのですが、fetchでxmlを扱う場合は、速度にこだわらない場合はajaxでも代用が利きます。