chromeで検索していると、どうしても海外のサイトもヒットしますよね。何回も表示されるとその内容も気になるものです。
今回は、そのchromeの翻訳ツールの紹介と言語の追加の方法を綴っていきたいと思います。
それではざざっとはじめていきます。
まず、画面右側の縦三つの・・・タブを開いて設定を開きます。
一番下にある詳細設定を押すと、下に細かいメニューがずらっと出てきます。
そこから更に下にスクロールしていくと、言語メニューがあります。
開くと、デフォルトでアメリカ英語が用意されていますが
そこから言語を追加することで様々なページに対応することができます。
なお、主要な国の言語は全て網羅してあるので、気になる国のサイトがあった場合はぜひこれを活用して覗いてみましょう!
・・・はい、短いですがこれで今日のブログを終わります。
プログラマーは、国内のサイトでググって分からなくなった時は、英語や中国語のサイト果てはロシア語のサイトにまで飛んで
隅々まで情報を探さなければいけません。この言語追加機能の使い方を覚えていれば、海外のエンジニアがどうやった意図で
このコードを書いたとかこの国ではこんなツールが主流なのかなど、ネットを通して様々な思想やルールを見ることができるので、
将来的に自分の技術の向上にもなるのかなと感じました。