最近ではjqueyのajaxではなくfetchApiを使った非同期通信が主流みたいです。詳細はこちら↓
http://jxck.hatenablog.com/entry/whatwg-fetch
jsonをリクエストした後にレスポンスでjsonのデータを引っ張ってくるコードです。
<pre>fetch('https://example.com/corners',{ headers: { 'content-type': 'application/json' }, }).then(function(response) { //jsonで受け取る return response.json(); }).then(function(json) { // jsonにJSONオブジェクトで結果が渡される console.log(json); });</pre>
ただ受け取るだけならこれだけでも大丈夫です。fetchの第二引数にはheaderの他にもbodyといったメソッドも追加することができます。
・・・つい最近ajaxの新しい書き方を知ったばかりなのですが、今はもうこっちが主流なんですね、知りませんでした。