【cordova-react】fetchApiに触れてみる

  • 2018年10月12日
  • 2019年2月15日
  • 未分類

最近ではjqueyのajaxではなくfetchApiを使った非同期通信が主流みたいです。詳細はこちら↓

http://jxck.hatenablog.com/entry/whatwg-fetch

jsonをリクエストした後にレスポンスでjsonのデータを引っ張ってくるコードです。

 

<pre>fetch('https://example.com/corners',{
headers: {
    'content-type': 'application/json'
  },
  }).then(function(response) {
	  //jsonで受け取る
  return response.json();
}).then(function(json) {
  // jsonにJSONオブジェクトで結果が渡される
console.log(json);
});</pre>

ただ受け取るだけならこれだけでも大丈夫です。fetchの第二引数にはheaderの他にもbodyといったメソッドも追加することができます。

・・・つい最近ajaxの新しい書き方を知ったばかりなのですが、今はもうこっちが主流なんですね、知りませんでした。

 

 

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