【jquery】successを卒業してdoneにしてみる

  • 2018年10月9日
  • 2018年10月9日
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今までajaxで通信が成功した時はsuccess: function(data, textStatus, xhr) {} error: function(data, textStatus, error) {}に分けていました。

しかし、ajaxを使い始めて間もないころに上記のコードは現在非推奨で、もしかしたら将来使えなくなるのでは?という意見もちらほら見

受けられました。

jqueryリファレンス曰くどうやら前まで書いていたsuccessコードは、jquery1.4以前の書き方らしくjquery1.8以降は下記の書き方を推奨

しているみたいです。


Login(e) {
$.ajax({
url: "test.html",
type: 'GET',
contentType: 'application/json; charset=UTF-8',
headers: {
'Content-Type': 'application/json',
},
}).done(function(data, textStatus){
console.log("success");
}).fail (function(xhr, textStatus, errorThrown){
console.log("error");
});
}

successのところがdoneに変わっているのが見受けられます。そして、headerやcontentTypeなどの処理が)}でぶった切られ、その後

うぐにdone処理に移っています。筆者はこのheaderとdone部分を切り分けているところが気持ち悪く感じ、書いている時は違和感しか

ないです。(今も)

今後jqueryを使ってajax通信をしたいという方は今後はこのやり方でいいと思います。

ちなみに筆者が現在開発に使っているcreate-reactでajax以外にもaxiosという非同期通信の方法があるみたいです。

こちらもajaxと同じように簡単にapiを叩いたりjsonデータを受け取ったりできるので、余裕があれば勉強したいと思っています。

 

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