googleはユーザからこれでもかと情報を集めて、その情報をサービスに活かしています。タイムライン機能は自分がいつどこにいたかの情報を見る機能です。
使い方はgoogle map左上の三みたいなアイコンをクリックして図のタイムラインをクリック。
主要な点、おそらく遠出した時の点が描かれる画面になります。左上から日付を指定すると下の画像の様に、具体的なルートとかかった時間まで教えてくれます。
残したくない、消したいという場合は右下のごみ箱から捨てられます。一方でローカルに保存することもできます。このようなデータを使用しているため、googleのナビは同じルートでも個人差を考慮したより正確であろう移動時間を予測してくれます。