常に SSL/TLS の Web ページとして表示するいわゆる常時SSL化、いよいよ始まりました。
無償で利用できるLet’s Encryptの人気が高まっていますね。関連するので nsupdate と certbot 関連を調べてみました。
- SSL証明書-Let’s EncryptでSSL証明書の新規取得と自動更新(dns-01編) – NORK’s -HOW TO…- Wiki 略して「のうはうWiki」
- DNSSECとDNS update(RFC2136,nsupdate)とdelegation – Abacus Technologies Blog – kana.me 要
nsupdate 関連については、簡単なので置いておくとして。問題は、certbot と nsupdate さらには apache の連携です。すべてバラバラのサーバで運用している上に FreeBSD なサーバです。まだ古いFreeBSD上で動かす方法を考えていますが、やはりCentOSかな。