最近、Windows10 AprilUpdateでMicrosoft EdgeベースのPWAに対応したニュースがありましたが、Google Chromeも、Chrome67からPWAに対応したようです。
Google Chrome 67安定版リリース、「サイト分離」機能やセンサー用API「Generic Sensor API」を搭載 – Gigazine
Twitter LiteなどのPWA対応サイトをChromeブラウザ経由でも、アプリとしてインストールしておくことが可能となりました。
ただ、現在はまだデフォルトで無効になっているようですので、
chrome://flags
から有効にする必要があります。
chrome://flagsにアクセスしたら、検索バーに”PWA”と入れます。
Desktop PWAs をDefautからEnableに変更します。
再起動を求められるので、Chromeを再起動を行えば、PWAが有効になります。
Twitterの公式アプリが自分の環境で動かない、アプリがない、という方は是非試してみてはいががでしょうか。