UDキャストで視覚障害でも見れる映画がある!

著者:aoki

UDキャストで視覚障害でも見れる映画がある!

先週のロータリークラブではシネマイーラさんをお借りした映画鑑賞例会でした。
ちなみに上映された映画は「バケツと僕」という映画で浜松が舞台になっている映画でした。

もちろんロータリークラブですのでただ映画を見るだけではありません。
今回UDキャストというアプリを利用して映画を視聴をしました。

UDキャスト

UDCast(ユーディーキャスト)とは映画・映像・放送等の「音声」をスマートフォン等の携帯端末のマイクが拾うことで、その端末を通じて、字幕や手話の表示、音声ガイド再生等を行うことのできるアプリケーションです。
映画や放送番組、Web動画、展示施設など対して、障害や言語の壁を越えて誰もが情報を得ることができることを目的としています。
観客、来場者のすそ野を広げ、これまでより多くの方が映像等の魅力に出会い、共感・共有する機会を提供します。

簡単に説明しますと目の不自由な方にも映画を楽しんでもらえるよう、映像でしかわからない部分を音声で聞くことができるアプリです。


こちらがUDキャスト。
美ら海水族館も入ってますね。


今回は映画なので映画の一覧から視聴するタイトルの音声データを事前にダウンロードします。
あとは映画館でイヤホンを使いながら音声を聞くだけ。

映画館から流れる音声とイヤホンから流れる音声を2つ聞く事になりますが特に違和感を感じず視聴することができました。
実際目を閉じて両方の音声を聞くと映像が想像できて確かに目が不自由でも楽しめると思います。

全ての映画に対応しているわけではないですが対応している映画で是非試してみてください。
ただしスマートフォンを起動しっぱなしにする必要があるのでスマートフォンの画面の光などで周りに迷惑がかからないように気を付けてください。

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