以前もこのブログでご紹介しましたが、昨日2月2日(金)に、「第4回 浜松ICTシンポジウム」を開催致しました。
主催は、NPO法人浜松ソフト産業協会です。
今回の参加者は100名ほどでした。
昨年度よりは少し少ない参加者数でしたが、100名は超えたのでまあ良いのではないかな?
シンポジウムについて詳しくははこちら。
2018年2月2日、浜松ソフト産業協会主催「第4回 浜松ICTシンポジウム」を開催します。
https://hamamatsusoft.com/news/2017/00033/
講演のプログラムはこのような感じ。
今回は講師4人による講演と、結構盛り沢山な内容となっております。
で、今年も私は受付を担当していました。
受付だと、いろいろな方とご挨拶できて楽しかったです。
また、空いた時間を見計らって講演を聴くこともできました。
聴いたのはソフ協会員でもある、モアソンジャパンの森川社長の講演です。
身近なIoTのデバイスの紹介から始まり、実際で会社で行った事例の紹介、また他のソフ協会員の事業紹介など、興味深い内容でした。
個人的には、講演冒頭で自転車の写真が出てきて、そして自転車で使われているIoT機器の説明から入ったので、思わず「おっ!」となって内容に引き込まれましたね。
最近私も自転車を始めたので、興味のある分野を取っ掛かりにしていると、更に興味が湧きますね。
ということで、スタッフとして参加しつつも、今回は聴講もできたので、私としては結構楽しかったです。
忘れ物をするというミスも犯しましたが、大事にはならなかったので、良しとしていただきたい…。
…次回は気をつけます!
ちなみに、会場の写真がこちら。
プロジェクターが大きいので、後ろの席からでもよく見えました。
あと、毎回思いますが天井のシャンデリアが綺麗。